サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

キングスはバスケットボールの地獄か

どもども。

キングスの今シーズンも残り1試合となりました。昨日のクリッパーズ戦も何の見所もない消化試合でしたね。

今日のサンズ戦も意味ないでしょう。

そんな中、地元新聞のサクラメントビーのジェイソンアンダーソン記者の記事。

有料記事なので読めませんが、キングスの運営会社の元職員が、ラナディーベがいかにキングスを「有害な状態」、ダメな状態にしているかを、証言で明らかにしている記事だそうです。

 

やっぱりか、って感じですよね。

プレーインを逃すとこういう記事も出てきますよね。アンダーソン記者も出しどころのタイミングを伺っていたんでしょう。

その情報筋は、匿名で証言していますが、ドラフトやトレードデッドラインで、オーナーが口出ししてくるそうです。機能している組織なら、それぞれのプロパーを雇い、それぞれが仕事を全うするわけですが、キングスの場合は、オーナーが過度に干渉し、そのオーナーに取り入れられようとする者もいて、お互いがお互いを信頼できない状況だったと。

それじゃ、組織として機能しませんわな。

ワンマン社長のいる、田舎の中小企業ですわ。

優秀な人材もいたそうですが、離れていったり、クビになった人もいたそうです。

まさにbasketball hellですな。人材の墓場です。

 

さらに、ジェームスハムさんからはこんな記事も。

ディビンチェンゾと、彼のエージェントたちは、キングスに対して満足していない、不信感さえ抱いてると。

チェンゾがスタメンではなく、プレータイムも制限されていたのは、フリーエージェントで、チェンゾの価値を抑えるためだと見ています。チームとしては再契約したいのはわかりますが、こういうことをするチームに対して、選手が契約したいとは思わないでしょうね。

それが表沙汰になった今、チェンゾとの再契約は難しいのでは。

本当、やり方が汚いというか、下手くそですね。

 

ハムさんがやってるKING BEATでも言ってましたが、ラナディーベは、サクラメントに新アリーナを建設し、ダウンタウン地域の再開発も行ったことは、評価されるべきだとしています。

しかし、チーム作りは不安定で、ラナディーベの在任中の9年間でヘッドコーチは6人、来季は7人目となる予定です。複数年の契約で途中解約もあったため、ルークもそうですが、ほとんどのシーズンで複数のヘッドコーチにサラリーを支払ってる状態なんですね。

さらに、ハムさんが言うには、ルーク解任の際に、残り試合を誰が指揮をとるかで、オーナーとマネージメント側で意見が分かれていたとも。結局は、ジェントリーが代理監督となりましたが、どう意見が分かれていたんでしょうね。

ハムさんは、ラナディーベはチームを売却したり、辞任したりする必要はなく、チーム運営に対してアプローチを変え、もっと部下を信頼しろと言ってます。

 

今日でキングスはシーズンを終え、長い長いオフシーズンに突入します。

プレーオフというお祭りに16年も参加できないキングス。来年こそ、チームは変わるんでしょうか。

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