サクラメンタリストの憂鬱

16年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

格上ブルズを撃破 連敗を4でストップ

キングス112-103プルズ

 

勝率6割を超える、イースト4位のブルズを撃破。連敗を4でストップしました。

この試合はサボやんが、サスペンションとお子さんのオメデタから3試合ぶりの復帰。ホリデーが病欠のため、チェンゾが移籍後初のスタメンとなりました。

プルズは、ザックラビーンが膝の怪我から2試合ぶりに復帰。カルーソも骨折から復帰して2試合目となりました。

 

試合は序盤からキングスが得点を重ね、リードを広げます。1Qは27-17。フォックスが11得点、ディフェンス面ではプルズをFG成功率を6/24の25%に抑えました。

2Qは序盤3点差まで詰め寄られますが、ミッチェルやサボやんの得点で突き放し、何と63-43と20点リードでハーフタイムを迎えます。

プルズのFG成功率は36.8%に上がりましたが、7つのスティールに、複数のショットクロックバイオレーションに追い込むなど、ディフェンスを頑張ってましたね。

 

しかし、そうは問屋が卸さないのがキングスなんですね。

20点リードしてても決して安全圏にはなりません。

3Qはザックラビーンが12得点する活躍もあり、徐々に差を縮められ、3Q終わって88-77とリードは11点になります。

 

そして運命の4Q。

この日はブルズファンがやけに多く(というか、プルズ、レイカーズ、GSWのファンはサクラメントにも多い)、デローザンのMVPチャントが場内に響くほど。その声援を受けたデローザンが4Q立ち上がり4分で7得点挙げる活躍もあり、90-89と、最大21点もあったリードが、わずか1点になります。

逆転を狙ったコビーホワイトのスリーが外れ、逆転を免れたキングス。

その後、フォックスのレイアップ

ライルズのフリースロー、チェンゾのスリーなどの得点でリードを広げます。

前回、シカゴでの対戦でシーズンハイの31得点を決められたホワイトを今日は13点に抑えたのも大きかったですね。

 

残り1分を切って、108-103と5点差に詰め寄られますが、フォックスとチェンゾがきっちりとフリースローを決めて勝負あり。

今回は20点のリードを逆転されることなく、強豪プルズをホームで撃破しました。

 

素晴らしいですね。

勝率6割前後の相手をホームに迎える4連戦。全部負けるかなと思いましたが、プルズに勝利。この勢いで、バックス、セルツ、サンズに挑み、なんとか勝利をもぎとってほしいものです。

特にバックスは、2016年の1月に勝って以来、11連敗中ですからね。つまりフォックスが入団してからは一度も勝ったことがない相手。

フォックスさんにはぜひ、バックスから初めて勝利を掴んでほしいと思います。

 

チェンゾも良かったですね。

初のスタメンで、34分のプレー。FG4/9、3p3/5、FT4/4の15得点。

試合終盤には大きなリバウンドも取りましたし。

試合後のチェンゾの会見

スタメンだろうが、ベンチスタートだろうが関係ねぇ。

プレータイムも15分だろうが30分だろうが関係ねぇ。

目の前の試合に備えてベストを尽くすだけ。

俺のエナジーはチームに伝染るんだぜ。

と力強いお言葉。まさにポジティブエナジャイザー。

チームにポジティブな影響をもたらしてくれてます。

ジェントリー爺さんも

「とりあえずは彼にとってはキングスに来てからのベストゲーム。シュートセレクションがグレートだったね」と称えてました。

だったら、今後もどんどん使ってほしいですね。

 

残り12試合、来季につながる戦いを見せ続けてくれよ。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村