サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

ナゲッツに善戦及ばず

キングス100-106ナゲッツ

 

サボニスが前回の退場の件でサスペンション(出場停止)をくらうなど、ヨキッチ率いるナゲッツ相手に、サボヤン、ホルムズ抜きで戦うなんて無理ゲーと思ってましたが、最大18点差つけられながら、4Qには追いついて逆転するなど意地を見せてくれました。

負けはしましたが、大健闘だったのではないでしょうか。

これでナゲッツとは今季4戦全敗。昨季が不思議と3戦全勝でしたから、今季の成績が本来の実力なんでしょうけど、ここ2試合は勝ってもおかしくないほどの接戦まで持ち込めてますので、相性は悪くないんでしょう。

来季はせめて五分五分でいきたいですね。

 

この試合、サボやんに代わって、レンがスタート。レンのスタメンは、1/10のキャブス戦以来今季10回目。母国が大変な状況の中でのプレーとなりました。

試合は1Q32-29とナゲッツが3点リード。ナゲッツにFG成功率68%も許すなど相変わらずガバガバの守備でしたが、キングスもライルズが11得点するなど、3点ビハインドで2Qへ。

2Qは59-41と一時18点差つけられるなど、差を広げられる一方でしたが、最後、フォックスとハリバンの得点で差を詰めて、63-51と12点ビハインドで前半を終えます。

ヨキッチは前半だけで、24得点、10リバウンドのダブルダブル。誰も止められません。

カズンズは前半わずか6分の出場で、ファウル3個、ターンオーバー3個と、相変わらずの波の激しいプレーで古巣のファンを湧かせてくれました。

 

3Qはフォックスの活躍もあり、残り4:52で74-71と一気に3点差に。ディフェンスも踏ん張り、3Qの残り2分近くをナゲッツを無失点に抑えるなど、80-77の3点差で勝負の4Qへ。

3Qだけだと、ナゲッツを17点に抑え込んだんですね。

素晴らしい。ニックス戦とは大違い。

 

4Qは残り6:42にダミジョのフリースローで追いつき。

そして6:04にはミッチェル!

このスリーでついに逆転します。

そのあと、リードチェンジが4回も入れ替わりますが、残り1:55でヨキッチがエンワンで99-95。

そして次のプレーでモリスもエンワンで102-95。

これで万事休しましたね。

 

でもよくやったと思いますよ。

このメンツで、残り2分まで接戦に持ち込めるとは思いませんでしたし、ニックス戦の反省からかディフェンスもよく頑張りました。ターンオーバーをナゲッツから20個も誘発できたのは収穫でしょう。スティールも11個。ダミジョはチームトップの4個。ダミジョはファウルも多かったですが、ここ数試合はホルムズ欠場ということもあり、その分プレータイムももらって成長してる感じはありますね。

 

フォックスは34得点10アシスト。

これで14試合連続で20得点以上の記録を更新。サクラメント時代のカズンズ、ケビンマーティン、リッチモンドの記録を破り、あのクリスウェバーの15試合にあと一つと迫りました。

しかも今日は5試合ぶりのアシスト10個と二桁を記録。二桁アシストは今季4回目ですが、そのうち3回がオールスター後なんですよね。

ハリバートンがいなくなったというのもありますが、だいぶアシスト能力、ゲームメイクの力も高まっているのでは。

 

キングスはこれで3連敗。10位のペリカンズとは4ゲーム差に広がりました。

しかも今後5試合は勝率.590以上の強敵との連戦(ジャズ、プルズ、バックス、セルツ、サンズ)が続きます。普通に行けば5連敗でしょうけど、どこかに1つくらい勝ってくれねーかな。そのくらいのサプライズほしいっすね。

来季につなげるためにも。

無駄な試合は一つもないぜ。

諦めず戦えよ、キングス!

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