サクラメンタリストの憂鬱

16年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

アルコアリーナ歴代の熱狂試合は?

どもども。

キングスは勝負のウエスト遠征を負け越しで終えて、サクラメントに帰ってきたようです。

2勝3敗でしたが、内容的には惜しい試合もあり、プレーインは厳しくなりましたが、来季に向けては収穫となっているのではないでしょうか。課題のディフェンスも少しずつは良くなってるみたいですし。

 

でも昨日のマブス戦、2ミニッツリポートによれば、また誤審があったみたいですね。

残り1分、110-109とキングスリードでのポゼッション。

フォックスのシュートは大きく外れ、ゴールの上まで飛んでいきましたが、ブランソンのディフェンス3秒バイオレーションと、ディンウィンディのファウルがあったみたいですね。

ちゃんと取れよ、審判さんよ。

先日のナゲッツ戦もそうでしたが、試合の勝敗を分ける判定で、キングス不利の判定が多すぎる。

いい加減にしてくれ。このプレーに限らず、昨日の試合は不可解な判定が多かった気がします。フォックス(5/6)とディンウィンディ(12/13)のフリースローの差は露骨でしたし。

 

さて、先日取り壊しが決まったアルコアリーナの歴代のラウデスト(最も熱狂的、または興奮度がすごかった)試合のTOP10ランキングを、キングスの公式Twitterで発表してましたね。

 

🥇1位 02/5/28 WC決勝 GAME5

宿敵レイカーズとのカンファレンスファイナルでのビビーのウイナー。

🥈2位 96/4/30 プレーオフ1stラウンド GAME3

10年ぶりのプレーオフ、シアトルをホームに迎えての第3戦。

🥉3位 02/5/13 キングスWC決勝へ

エスタンカンファレンス準決勝でマブスを4勝1敗で下し、初のCF決勝進出を決めた第5戦。

4位 13/11/15 キングスファンの大音量

ギネス世界記録

5位 04/5/10 WC準決勝 GAME3

エスタンカンファレンス準決勝の第3戦。

4Q15点差を追いついた最後のペジャのスリー。しかしOTで敗れる。

6位 10/12/29 MEM戦

タイリークのゲームウイナー

7位 96/4/14 サンズ戦

10年ぶりのプレーオフ進出決定

8位 05/3/8.11 MEM戦、LAC戦

ビビーの2試合連続のブザビウイナー

9位 06/1/19レイカーズ

OTにもつれ込むブラッドミラーの同点スリー

10位 93/11/12スパーズ戦

リッチモンドの決勝シュート

 

みなさんはどれが印象に残ってますか?

どれも印象的ですが、今のチームの状況を思うと、強かった頃の試合が多かったので、何か寂しさと切なさを覚えるのは私だけではないでしょう。

 

私的には、7位に入った96年のサンズ戦なんかは、今と被るところがありますね。

この試合でサンズを破って、10年ぶりのプレーオフ進出が決まった試合です。

アルコアリーナがなんとも言えない雰囲気に包まれてますよね。感極まってるというか、喜びが爆発してるというより、ようやくプレーオフに行ける喜びをアリーナ全体がしみじみと噛み締めてる、そんな感じがします。

 

実は前年もプレーオフ進出が目前だったんですよ。

終戦を前に、9位のキングスが39勝42敗。8位のナゲッツが40勝41敗。

その両チームが最終戦で直接対決。キングスが勝てば両チーム40勝42敗で並びます。

レギュラーシーズンでは、キングスがナゲッツに2勝1敗と勝ち越していましたので、キングスが勝てば、プレーオフ進出が決まったわけです。

当時、日本でもNHKのBSでも放送されるなど、注目を集めました。弱かった頃のキングスの試合がBSで放送されることなんてなかったですからね。本当にレアケースでした。

キングスは、

PGスパッドウェッブ

SGミッチリッチモンド

SFウォルトウィリアムス

PFブライアングラント

Cオールデンポリニス

のスタメンで臨みます。

 

PGのスパッドウェッブは、「小さかったら高く飛べ」のミズノのCMで有名になりましたよね。170センチと小柄ながら、1986年のオールスターのダンクコンテストで優勝しました。

SGのミッチリッチモンドは言うまでもなく、キングスのスター。その年の2月のオールスターでもMVPを受賞したばかりでした。

SFのウォルトウィリアムズは、魔術師と呼ばれたほどのハンドリングに優れたテクニシャン。

PFのブライアングラントは、ルーキー。その年のオールルーキー1stチームに選ばれるほどの活躍でレギュラーに定着。

Cのオールデンポリニスはいぶし銀という言葉が似合うベテランセンターでした。

 

そこそこのメンツが揃い、プレーオフ一歩手前まで来てたんですが、運命の最終戦で、ムトンボ擁するナゲッツに89-102で敗れました。

 

その悔しさがあったからこそ、次の年のプレーオフ進出が決まったサンズ戦の喜びになったんですよね。もちろん10年分の喜びも。

 

今季もプレーオフ進出を逃しそうなキングスですが、

もしプレーオフ進出を決めたら、ゴールデンワンセンターはどんな雰囲気に包まれるのでしょうか。

10年どころではないですからね。

このブログも、一応、キングスがプレーオフ進出を決めるまでは何とか続けようと思ってますから、その日が来るまで頑張りますわ。

キングスファンのみなさんもどこまで待てますか。お互い辛抱強く頑張りましょうね。

 

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