サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

寝不足キングス スパーズに勝つ

キングス115-112スパーズ

 

ペリカンズ戦のショッキングな敗戦から一夜。

B2Bの連戦は、キングスにとっては想定外のキツさだったようですね。

 

地元ラジオのフランクリンカルトチェッリさんによると、

選手たちは昨夜ペリカンズ戦が終わっても、深夜の2時までアリーナに待機せざるを得なかったようですね。本来なら試合後、空港に移動して、未明にサンアントニオに到着する予定だったと思いますが、何かのトラブルで、アリーナで待ちぼうけ。

ようやく深夜の2時にアリーナを出たものの、空港には向かわず、ニューオリンズ市内のホテルで寄って、朝まで少し寝て、サンアントニオに着いたのが、試合の6時間前だったとか。

ほとんど寝ずにスパーズ戦を迎えたわけです。

序盤、19点リードしたものの、追いつかれて、何とか勝てただけでも大したもんかもしれませんね。ハリバンも試合後にチームを称えてましたし。

NBAの選手は辛いなぁ。

 

前半は64-51とキングスリード

フォックスは、前半だけでFG6/9、8アシスト、ターンオーバー0、15得点の大活躍。ハリバンも13得点。とても寝不足とは思えないほどのプレーぶりでした。

 

3Qも順調に得点を広げ、8:05には79-60とこの試合最大の19点差にリードを広げます。

しかし疲れが出たのか、3Qの終盤からおかしくなっちゃうんですね。

3Q3:45にハリバンが得点してから、4Q9:58まで、なんと5:47もの間得点なし!

チェンゾ、ラム、ラム、ダミジョTO、ラム、サボヤン、ホリデー、チェンゾ、ホリデーと、みんなでシュート外しまくり。

昨日のペリカンズ戦もそうでしたが、一気に離される時間帯は、チェンゾかラムー、ミッチェルのセカンドユニットが全くシュートが入らないときですね。

個人の問題もあるかもしれませんが、セカンドは新加入の選手も多いですし、連携とチームオフェンス構築の面で課題があるんでしょう。

ナゲッツに競り負けたときも、セカンドユニットの差で明暗が分かれましたし、3Q終盤のセカンドが出ている時間帯は鬼門ですね

一気にエアポケットに入ってしまいます。

 

で、19点リードが6点差まで削られて、88-82で4Qへ。そして、4Q7:45でついに91-91の同点に追いつかれ、5:10には逆転されてしまいます。寝不足だし、もうここまでかと思いましたが、何と粘り106-103と逆転して、残り1:19でチェンゾのこのリバウンド!

チェンゾのオフェンスリバウンドのセンスは素晴らしいですね。

果敢に飛び込む勇気とタイミング、ポジショニングとどれも素晴らしい。今までのキングスになかったものを確実にもたらしてくれてます。

 

そして、108-104とリードして、残り28秒でフォックスのこのディフェンス!

フォックスもやればできるじゃん!

ディフェンス面でいろいろ言われてるフォックスですが、本人も変わろうとしてるところが垣間見えるので、温かく見守りましょうか。

 

最後はマレーの連続スリーで詰められましたが、寝不足の中、何とか勝ててよかったです。

これでプレーイン圏内のペリカンズまで3.5差。かろうじて、まだ首の皮一枚つながってるかどうかという状態。ペリカンズとはホームであと1試合直接対決残ってますから、そこで勝てばタイブレーカーで有利になります。4/5のそのときまで、1差くらいにしておけるか。

ただ残りの試合の対戦相手見ると、

地獄だなぁ。

ドラバーも、nightmare(悪夢)だと言ってます。

残り17試合で、勝率5割以上のチームが実に11試合。贔屓目に見て、6勝11敗くらいかなぁ。そうなると30勝52敗。

まあ、30勝行ければいい方か。

結局、ルーク時代の過去2年より勝率低いもんな。

残り17試合、1試合も無駄にせず、来季につなげてほしいと思います。

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