サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

キングスよ、プロとしての矜持はあるのか?

キングス75-128セルツ

 

53点差の大惨敗。

今からおよそ31年前の11月2日に、GSWに62点差で負けて以来の最大点差での敗戦です。

ちなみに、キングスがサクラメントに移転して以降の最大点差は、

①62点差 91-153GSW 91/11/2

②58点差 82-140バックス 85/12/15

③55点差 85-140サンズ 89/4/17

④53点差 75-128セルツ 22/1/25←NEW!

⑤49点差 105-154ジャズ 21/4/28

⑥48点差 81-129サンズ 09/2/2

サクラメントに移転以降、ワースト4位の点差。

去年もジャズに49点差で負けてますし、ここ数年のディフェンスの崩壊ぶりは見るに堪えませんね。

 

1Qからやる気なし男君でした。

4-6で迎えた1Q残り9:10から0-11のランをかまされ、4-17。

その後TDのスリーで7-17としたものの、そこから0-16のランをかまされ、7-33。その間、5:05もの間得点なし。

前半終わって30-63と33点差。3試合連続で前半だけで60失点。

後は野となれ山となれでした。

 

出場したキングスの選手の中で二桁得点はヒールドの11点のみ。ハリバンに至っては、FG1/12、3p0/6のわずか4得点。

全員がトレード候補だという噂もある中、ここまでチームが生気を失い崩壊するとはね。

それでもプロか?

 

このままだと、またフランチャイズ移転の話も再燃するでしょうね。

前回は、元NBAのスター選手のケビンジョンソンがサクラメント市長としてチーム移転阻止のために奮闘し、現オーナーのラナディーベが救いの手を差し伸べてくれました。

新アリーナも建設し、2018-19シーズンには、プレーオフに出場した2005-06以来最高のなる39勝も挙げ、一筋の光明も見えました。フォックス、ヒールド、バグリーの若手が躍動したチームは未来のスーパーチームとも称されましたが、今は見る影もありません。

もし新たにNBAにチームが誕生するなら、ラスベガスかシアトルという噂もありますよね。

ラスベガスには、NHLのベガスゴールデンナイツが2017-18に誕生し、2020年にはNFLのレイダースが移転しましたよね。

NBAのチームが誕生してもおかしくありません。サマーリーグも開催してますし、受け入れの素地は十二分にあるでしょう。ベガスに球団が誕生するなら、FAで行きたがる選手も多いのではないですかね。少なくともサクラメントよりかは、娯楽に恵まれてますし、退屈はしないでしょう。サクラメントはバスケに集中するにはいい環境ではありますが。

このままプレーオフを逃し続ければ、チームの存在価値を問われますからね。入れ替え戦のない東京六大学野球の東大ではありませんから、未来永劫NBAにいられるとは限りません。もっと危機感を持った方がいいと思いますね。シアトルも虎視眈々と再びNBAチームを持つことを狙ってるでしょうし。96年のファイナルで、ジョーダン擁するブルズと激闘を繰り広げた記憶がまだ鮮明なうちに、と思ってる市民も多いでしょう。

 

キングスの今季はもう事実上終わってます。トレードで選手を入れ替えても挽回するのは無理でしょう。

マクネアーが、目先の勝利ほしさに、指名権を差し出して、キングスの未来まで売らないことを願うばかりです。

明日もB2Bでホークスと。また悲惨なことにならないといいんですけどね。

プロである以上、プライドを持って戦っていただきたい。

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