サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

気がつけばシーズン半分終了

キングス111-121ナゲッツ

 

マイルハイシティでのナゲッツ戦。今季はなかなかナゲッツとの対戦がありませんでしたが、前半戦最後の試合でようやく対戦。これでウエストのチームでまだ対戦してないのはロケッツだけになりましたね。

 

そのナゲッツ戦、全く見どころのない試合でしたね。これで3連敗。シーズン最多の借金9となりました。

1Qから35失点。2Q途中には、37-57と20点差まで広げられましたが、フォックスの活躍もあり、前半は54-66と12点ビハインドで折り返します。前半、ナゲッツのFG成功率は62%、3P成功率は47%と、やられ放題。このチームは誰が指揮をとってもディフェンスは改善されませんね。選手の意識の問題でしょうか。

3Qは立ち上がり12-4のランで66-70と4点差まで縮めますが、そこから先は差を詰められませんでした。

ペイント内の得点が、44-70と30点近く差がありました。ここまで侵入されたら、成す術がありません。ヨキッチの高さだけの問題ではないでしょう。簡単にドライブで入られすぎなんでしょうね。ディフェンスが緩いから。正直、ジェントリーもお手上げ状態でしょう。

ジェントリーも試合後、

ペイント内で70点も取られたら、勝てるわけねーだろ

とボヤいてました。

キングスは昨シーズン、NBA史上ワースト2位のディフェンスの悪さのスタッツを叩き出したにも関わらず、何も改善されず。

先日のホークス戦が象徴的でしたが、いくらフォックスが頑張っても、頑張っても、点を取られる。

守って勝つという概念がこのチームにはないんでしょうね。シーズン前のキャンプから取り組んで来なかったんでしょうか。多分、ヘッドコーチが教えられなかったんでしょう。マクネアーにも責任ありです。

選手も、ヒールドに代表されるよう、「自分一人くらい抜かれてもいいや」的な甘さがあるのかもしれません。フォックスも然り。1対1の個人戦術のところから強い意識を持って変えていかないと、このチームのディフェンスの意識は変わらないでしょう。ハークレスの再三の怒りがこのチームの甘さを露呈してると思います。

 

これでシーズンの半分が終了。

16勝25敗。ここ8年の成績を見ると、

去年より1勝少なく、真ん中くらいの成績です。すでに9連敗を一度経験していた昨年より1勝少ないというのは情けないですね。コロナの問題もありましたけど、ここ数試合のボーナスステージをことごとく落としてるようではお話になりません。

もったいないのが、18-19シーズンですよね。5割近い成績で折り返したものの、そこからプレーオフを逃しました。シャンパートがトレードで去り、オフにはイェーガー体制が終わり、暗黒のルーク体制に。チームが上向きかけていたときに、舵取りを誤ったために、また元の木阿弥に。返す返すも残念で仕方ありません。

マクネアーも、正直、どこから手をつけていいのか分からないくらい、焼け野原の状態からのスタートでしたからね。大変でしょうね。ブラデの遺産整理だけで、この2年くらい費やしてますから。

 

昨日こういうツイートがありました。

シモンズ獲得のために、フォックスやハリバートンを出すことも辞さないとか。

もうそのくらいの抜本的改革も必要かもしれませんね。

ゼロベースから考えないと。

マイナーチェンジだけでは病巣は治らないでしょう。

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