サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

あー、フォックス あー、フォックスよ、あーフォックス

キングス123-124ホーネッツ

 

残り2秒、123-124と1点ビハインド。

ボーナスなのに、相手がカウントを間違えたのか、ラッキーにもファウルもらって、フリースローを2本決めれば逆転勝ちの大チャンス。

ここで今日、FT8/8と全て成功しているフォックス。

でもここで2本とも外しちゃうんですね。

ここまで競りあえたのはフォックスのおかげですが、ここで2本外してしまえば、元も子もありません。

元気のない今季のフォックスを象徴するような幕切れでしたね。

この悔しさをバネに、今後の試合で大爆発してくれれば、「あー、あの試合がきっかけになったのね」と、苦いけど良き思い出に変わればいいんですが、とてもとても今はそんな気持ちになれませんわ。

心にズシっと重くのしかかる敗戦です。

ラメロなど6人くらい欠場したショートハンドのホーネッツ相手に、4連勝を目の前にして、自らその勝利を手放すような負け方ですからね。

メンタル的にかなり落ち込む試合ですわ。選手たちも、明日のキャブス戦に引きずるんじゃないですかね?

 

もちろんチームの負けの全責任をフォックスに押し付けるつもりはありません。この試合はチーム全体としてディフェンスが悪すぎましたわ。前の試合で130失点、今回が124失点。もう120失点がデフォルトになってきました。

1Qから40点くらい取られてましたからね。ザルもいいとこ。

ハリバンやヒールドが外しては速攻くらうし、1対1では守れないし、ペイント内に容易く侵入を許し、Dの概念すらなし。

途中リードする場面もありましたが、サマリーでミッチェルにけちょんけちょんにやられたブークナイトがその仕返しと言わんばかりに、スリーを連発。結果的にこれが響きましたね。

ブークナイトはキャリアハイの24得点。キャリアハイプレゼンターのキングスの真価を発揮しました。

他のチームの皆さん〜、キャリアハイ出すのはキングス戦がチャンスですよー。特に無名の新人にはブレイクのチャンスですからねー。

 

それにしても勿体ない試合でした。

思い出しただけでも虫唾が走ります。キングスファンやってると、いろんな負け方を経験して、それなりの免疫はあるつもりでしたけど、この負け方は堪えますね。

だって、勝利が向こうから転がり込んできたわけですもん。

それを自ら放棄するとは…。

あり得ん!

アリエン・ロッベンや!

 

123-123の同点で迎えた残り20.2秒の相手ポゼッションで、マーティンのエンワンで終わったかと思いきや、チャレンジが認められて、ツースローに。一本外してくれて、1点差でマイボール。

残り5.5秒からフォックスがドリブル。

間に合うかなと思ったら、マーティンがボーナスなのにファウルしてくれて、難なくツースロー。2本決めれば勝ちという状況で、フォックスがまさかまさかの2本外し。こぼれ球も、バグリーが押し込めず、試合終了〜。

 

借金を2にするどころか4に増え、4連勝ならず。逃した魚は大きすぎますな。

しかも明日B2Bでキャブスでしょ?

キャブスは今日もウルブズに勝って、ここ8試合で6勝目。

アレン、マルカネン、モブリー、ラブもいて、インサイドで劣勢必至。ただでさえインサイドの弱いうちが、ホルムズもいないのに、勝てるわけないでしょう。

相手もB2Bですが、メンタル面でも差が大きいでしょうね。

今回のロード3連戦、一番勝てるチャンスがあったホーネッツ戦を落としたとなると、キャブス、ラプターズにも負けて全敗の可能性もあります。

それだけ、フォックスの落とした二投の代償は大きかったということですな。

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