サクラメンタリストの憂鬱

14年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

残念ながらルーク続投

キングスファンのみなさん、

オフシーズンに入っていきなり、懸案事項の新たな情報が。

今朝のハムさんのツイートによると、

ルークウォルトン大明神、続投のようです😱

チームからの正式な発表はありませんが、(4年契約の途中なので、辞めない限り、発表するわけがありませんが)、ハムさんの独自のルートで仕入れた情報によると、ラナディーベも、マクネアーGMも、来季もルークを続投させるようです。

 

ハムさんはその理由について、

シーズン終盤、怪我や病気で主力が欠場したにも関わらず、9勝7敗で力強くフィニッシュしたこと。

そして、

フォックスやハリバートン、ハリバン、ホルムズといった主力選手からの支持も得ていることが、挙げられます。

 

でも、やはり一番はマネー💰の問題でしょう。

コロナ禍で入場料収入が激減し、大きな損失がある中、ルークの残り2年の契約の年俸も支払い、新たなヘッドコーチを雇うとなると、財政的には大変です。現実的には無理でしょう。新しいヘッドコーチでうまくいくとは限りませんし。

もし切るなら、今季途中でいくらでも切るチャンスはあったはず。

最初の9連敗のときも、オールスターブレークも、2度目の9連敗のときも、解任されてもおかしくありませんでしたが、何の動きはなく、結局シーズン最後まで完走しました。

 

もちろん、ファンの反応は良くないですよ。

絶望に近い、諦めのような感情でしょうね。

 

なぜこんなにルークは評判が悪いのか?

 

レイカーズ時代からそうですが、全然結果が出せてませんよね。

レブロンがいたときでさえも、プレーオフはおろか、5割にも満たない成績でした。

キングスを率いた2年間も、ともに31勝41敗。2年目の今季は、1年目から上積みがありませんでした。

 

あとディフェンスを教えられない。

DFのレーティングは116.5。NBA歴代ワースト記録の116.8にあとわずか0.3ポイントに迫る酷さでした。

リーグ終盤は、DFの穴となっていたフォックスがいなくなったため、偶然的に、ハリバートン中心にバランスの良い構成になって、ディフェンスも良くなりましたが、フォックスが戻ってきたら、また元通りになる可能性もあります。

 

若手をあまり使わないところも評判が良くありません。

リーグ終盤、若手が活躍したのは、怪我で主力がいなくなったため、たまたま使わざるを得なくなっただけ。ベテランが怪我しなかったら、酷使し続けたでしょう。

 

要は彼の手腕に期待できないのです。

私の主観で申し訳ないのですが、彼の采配の妙で勝てたような試合はほとんど記憶にございません。タイムアウト明けはいつもグダグダですし。スティーブンスのようなソリッドな采配を見せてほしいものです。

結果的に今季を大きく左右した5/7のホーム・スパーズ戦も、ポポビッチとの差は明らかでしたよね。相手が立ち上がりから激しいプレッシャーをかけてくるのはある程度予想できたはず。それに対しての準備はあったのか。

リードして4Qを迎えたにも関わらず、勝負どころでなぜ勝ちきれなかったのか?

ルークの手腕に疑問を感じざるを得ません。

 

スパーズ戦に限らず、4/25のGSW戦やホーネッツとの2試合など、勝てたはずの試合を終盤の競り合いで負けて落とすケースもありました。

もちろんその逆もありますよ。

でもルークの場合、野村克也氏の格言のように、

勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議の負けなし。

まさに負けるべくして負けた試合が多いような気がします。

結局はチーム力が安定してない証拠なんですよ。だから9連敗を2度もしてしまうんです。立て直しができないので、ズルズル行ってしまうわけです。

 

でももう来季もルークに託してしまったんだから仕方ない。コロナ禍における財政的事情はどうしようもありません。

ルークを支持した選手にも責任はあるでしょう。選手にも奮起してもらいたいですね。プロスポーツである以上、いつまでも負け続けるわけにはいきませんし。

来年のプレーオフに行けないようでは、本当にサクラメントにいる意味も問われますよ。ゴールデンワンセンターを作ったんだからと安心してる場合ではないと思います。

 

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