サクラメンタリストの憂鬱

14年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

ネッツ相手に大健闘 

キングス118-127ネッツ

 

タイトルが「あー、8連敗 ネッツ戦」になるのかなと思った方も多いかもしれませんが、今日は意外に健闘しました。

負けて8連敗になりましたが、よく頑張ったと思いますよ。

例えれば、甲子園で、公立校が大阪桐蔭のような強豪私学相手に大健闘し、爽やかな印象を残した感じでしょうかね。

その主役はルーキーのハリバートンでした。

 

試合は、ハリバンが復帰し、久々にベスメンが揃いましたが、1Qで42失点。

前回対戦は138失点、今回は168失点いくのかと思いましたわ。

2Q開始30秒には、クラックストンにアリウープダンクを決まられ、30-44とこの試合最大となる14点差をつけられます。

しかし、ここから粘ります。

ハリバートンが攻守に試合を支配。連続スリーやアシスト、ディフェンスでも活躍し、2Q残り32.1秒には、66-69と3点差に詰め寄ります。

前半は結局66-72と6点差にされますが、このクォーターだけだと、38-30とネッツをリードします。まさに、ハリバートンさまさまです。

ハリバートンは1Qの途中から、この2Q全部出てました。

ちなみに、ヒールドは前半2点のみ。何の役にも立ってませんでした。

もう一度言いますね。

何の役にも立ってませんでした。

 

後半、3Qの頭はお休みしたハリバートンですが、71-78とリードされた3Q8:54にバグリーに代わって登場。

またチームを引っ張り、3Q残り14.3秒には、ついに逆転のプルアップジャンパーを決めてしまいます。その後のプレーですぐに逆転されましたけど。

 

で、勝負の第4Q〜。

もうネッツと接戦で4Qまでもつれこめただけで、今日はお腹一杯です。

だって、お髭様もいて、アービングもいるのに、4Qで撃ち合って勝てるとは思いませんもん。

案の定、4Q立ち上がり離されかけます。

でもまた粘るんですね。

8:21には、フォックス🦊がスリーを決めて106-107と1点差に!

そして、その30秒後に、コジョがオープンで逆転のスリーを放ちますが…。

当然入りません。

コジョはこの日、17分の出場でFG1/4の4得点。

もう出さなくてもいいのでは。

選手層薄いから無理か。ならば、ヒールドと同様、足を引っ張らないでいただきたい。

 

7:07には、再びフォックスのスリーで109-110と1点差に迫り、ネッツがタイムアウト

もうイケイケの展開ですが、ここで流れに乗れないのがキングスなんです。

もう恒例になりましたが、相手がタイムアウトを取り、対策を取ってくると、それに対してNOアンサーなのが、我らがルークウォルトン先生の真骨頂。

案の定、その後4分間で14-1のランをかまされ、万事休す。なすすべなく終わりました。

 

でも、本当によく頑張ったと思いますよ。

ハリバートンは、チーム最長の40分出場、最多の20本のシュートを放ち、FG9/20、3pt4/9、アシスト9、キャリアハイタイの23得点。

試合後、お髭様やアービングからも声をかけられ、レジェンドたちにも大きなインパクトを残したようです。

試合後の会見で、「お髭とアービングから何と言われたのか?」と報道陣から質問が飛んだようですが、ハリバートンはその内容は明らかにせず、「彼らがわざわざ僕を探して、声をかけたことに大きな意味がある」とだけ述べたようです。

金言をもらったんでしょうね。今後の成長に活かしてほしいと思います。

 

いい試合をしたとはいえども、これで8連敗です。

連敗中のなかでも、内容的に評価できるゲームだったと思いますが、負けは負けです。

責任はヘッドコーチにあるでしょう。

最近は、HCの誰が早く解任されるかという、ブックメーカーの掛け率で、ピストンズのケーシーと並んで最有力と目されている、我らがルークウォルトン大先生。

もう今度のピストンズ戦で、負けた方のヘッドコーチが解任ということでどうでしょう?

ちょうど、うちも節目の10連敗なので、キリがいいですよね。

彼は4年契約の2年目であり、解任となると、残り2年半のサラリーも当然支払わないといけないでしょう。コロナ禍で、オーナーの懐事情も厳しいと思いますが、ラナディーベとマクネアーがどう判断するのか。

今後の成り行きを見守りましょう。

 

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