サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

どうなるヒールドの今後?

これは、NBCカリフォルニアのジェームスハム記者が企画した「キングスが直面する20の問題」の一つです。

 

喫緊に、キングスがヒールドをトレードする可能性はありますか?

 

◎現状

ヒールドは去年10月に4年間で8,600万ドルの新契約を締結。初年度は約2640万ドルで、契約全体で1億ドルをはるかに超えるインセンティブがあります。

しかし、NBAコロナウイルスのために頭を抱えています。 バスケットボール関連の収入への影響は、今年のかなり後になるまで誰にもわかりません。

 

◎キングスはなぜヒールドのトレードを検討するのか?

これは複雑ですね。ヒールドは、シーズン途中でボギーにスターターの座を奪われました。 そして、その後はリーグ中断まで13勝7敗という成績を残しました。

この配置転換をずっと続けるなら、ベンチからの選手に年2640万ドル支払うことは割りが合わない。特にサラリーキャップ潜在的にクラッシュし、この夏にボギーとフォックスの2人と再契約することも難しいでしょう。

彼のサラリーに加えて、ヒールドはこの1年、キングスの組織にとって火種になりかねません。彼は思ったことをベラベラ口にするタイプで、去年のキャンプ中も契約交渉について、よく喋ってました。ベンチスタートにも不満を抱いているでしょう。

最後に、ヒールドはエリート3ポイントシューターですが、その他の面では苦労しています。 特にディフェンス面です。そして、ボギーのようにゲームメイクもできません。起用に対する不満はルークウォルトンコーチの怒りを何度も買いました。

 

◎ヒールドはスターターの座を取り戻すことができますか?

ヒールドとボギーは仲が良く、2年前のオフには、セルビアで一緒に休暇を過ごしました、そして、ヒールドの成長は、ボギーのおかげであると多大な信頼を寄せています。

ルークがなぜボギーをスタメンで使うのかというと、去年の夏に開かれた世界選手権でセルビア代表で共にプレーしたボギーとビェリッツァの連携面の良さを重視しているからだそうです。

バグリーが来季からスタメンに戻る可能性が高いため、ボギーとビェリッツァはセカンドユニットで使われる可能性があります。

ボギーのフリーエージェントの動向もこの決定に影響を与える可能性がありますが、フリーエージェンシーが始まるとき、3年目のガードとの再契約はキングスにとって最優先事項です。 リーグは中断しましたが、多様性のあるボギーをキープするというキングスの意図は変わらないでしょう。

 

◎ヒールドの契約に賛成の人はいますか?

ヒールドはNBA記録である、308試合で846本の3ポインターを決めています。彼は3ポイントレンジから41.1%のキャリア成功率を誇りにしており、3ポイント全盛のリーグにおいて、トップクラスのペリメーターシューターの1人です。

キングスが27歳のシューティングガードとのトレードを検討するなら、元をどう取り戻すかが大事です。コロナの影響で財政的な状況がどうなるかわかりませんが。

 

◎予測

これは難しい問題です。

ヒールドはチームメイトから愛されていますが、彼のやり方がうまくいかないときに、何でもかんでも口に出してしまう癖は、問題を複雑にします。

リーグは今、非常に困難な状況です。キングスのようなチームはすでに数百万ドルの入場料収入を失っています。今後、シーズンが以前のような状態に戻るかどうか保証はありません。

ヒールドはフォックスとの相性もよく、キングスは彼の成長に多くの投資を行ってきました。 キングスがフォックス、ボギー、ヒールド、バグリー、ハリパン、ホルムズのコアが、今季よりもさらに成長していることを期待して、このメンバーにもう1シーズン成長させるチャンスを与えます 。

ガードとウイングを重視するドラフトであっても、ヒールドのシューティング能力は簡単に取って変えられるものではありません。

少なくとも、ヒールドの成功を見届けるには、シーズンが最後まで行われることが必要ですが、現在のリーグの状態では何も保証されていません。

 

という記事でした。

ほんとヒールドはどうなるんですかね?

コロナの影響もありますし、複雑な要素が多すぎて、見通しが立ちません。

推移を見守っていくしかないですね。彼がいてくれるに越したことはないんですが。

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