サクラメンタリストの憂鬱

14年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

深掘りキングス

どもども。暇な大型連休いかがお過ごしでしょうか。

いい加減飽きてきましたね。こんだけ室内にいると、精神的にもまいっちゃいますよね。私は一日2回は外に出てジョギングはするようにしてますが。

家にいるときは、テレビは極力見ずに、ラジオを聴くようにしてます。目を休められますし、コロナばかりの報道からも避けられます。心地よいトークと音楽を聴くのが今は心が休まる気がしますね。

 

さて、テレビはあまり見ないと言った私ですが、昨夜の楽天TVのデイリー9は見ましたよ。

だってキングス特集ですもん。

 

スタジオの解説は、東京エクセレンスのイケメンHC石田剛規さんでした。

 

番組で取り上げたキングスのポイントは2つ。

1.ラインナップの変更

ヒールドをシックスマンにして、ボギーをスタメンにしたことは、もうキングスファンなら誰でも知ってると思います。

このラインナップが功を奏し、

変更前は15勝29敗

変更後は13勝7敗。

この効果について、石田さんは、

スタメンはフォックス頼み。ファーストオプションがフォックスになるので、ヒールドとしてはやりづらい面もある。

2ndユニットだと、ヒールドはのびのびやれている。マッチアップする相手も、レギュラークラスがベンチに下がるのでやりやすいのではないかと、解説してます。

裏を返せば、ヒールドは、相手が弱いときはのびのびやれて、一流のディフェンダーが出てくると、行き詰まることも多いんですよね。スリーは入り出すと止まりませんけど、オフボールの動きはまだまだ課題があるでしょう。

この番組では、ボギーがスタメンの効果には全く触れてませんでしたが、ボギーはプレイメイクもできて、シューターとしても機能できるので、使い勝手がいいんですよね。フォックスの負担軽減にもなりますし。実は、そこも大きいんですよ。

 

2.フリースローが下手

これはずっと言われてる問題ですね。

FT試投数20.3(リーグ28位)

FT成功数15.6(リーグ27位)

ともに、試投数も少なければ、成功数も少ないというリーグワーストクラス。

 

ファウル獲得数19.3(リーグ26位)

ファウルの獲得数も少ないし、

ドライブからのFT獲得数6.3(リーグ15位)

と、ほとんどがフォックスから。

 

フォックス自体はすごいんですよ。

ドライブからFTをもらう数は、ハーデンについでリーグ2位ですから。でもフォックス以外の選手でファウルをもらう選手がいない。

フォックス以外の選手は

2位がハリバンで1.3個、

3位はベイズモアとバグリーで0.9個

まあ、これは、シューターが多いフォーメーションなので仕方ない、と石田さんは言ってます。

チーム内の平均ドライブ数ランクでも、

フォックス18.8本(被ファウル2.0回)

ボギー6.5本(0.2回)

ハリバン6.3本(0.7回) 

とフォックスがダントツなんですよね。

まあ、ハンドリングに難があるヒールドは、リムにほとんどアタックしませんし、ボギーもビェリッツァもシューター系だし、そんなにリムに向かっていきませんよね。その点、バグリーやホルムズに期待するしかないでしょう。ハリバンも。

 

で、気になるヘッドコーチの評価ですが、石田さん的には、ルークは、選手に自己犠牲を求め、規律正しくチームを作り上げている印象。でもチーム作りに時間がかかっている感じ。若いチームだけに、イケイケではなく、「走る前に考えろ」と伝えたとか。

結果は徐々に出ている、と一応、評価していました。

たしかに結果は少しずつ出ているかもしれませんけど、ゲームコントロールや試合の采配における点では、勝てる試合をかなり落としている感じはありますよね。

その点、私はあまり評価してません。

 

あと、番組で触れていたのは、新加入選手。

ベイスモアとレンの加入が大きく、ディフェンスのレイティングも、オンコートとオフコートの差が、

ベイスモアは-12.2

レンは-20.0

とかなり差が出ていると指摘。

もちろんオンコートの方が数字が格段に良いんですね。

特に、ベイスモアは、相手エースをマークできて、エナジーもチームに与え、ロッカールームの雰囲気も良いものを作り出していると、評価してました。

 

最後に、キングスに関する質問も受け付けてました。

QディバッツのようなレジェンドがGMをやることについて?

A選手時代に、結果も残してるので、何が必要なのかわかってるはず。ルークとは元チームメートなのでやりやすいのでは。

 

Qなぜキングスはプレーオフから遠ざかってるのか?

Aドラフトがうまく行っていない。獲得した選手が根付いていない。

 

まあ、これは言わずもがなですよね。フロントのせいですよ。ジェフペトリー以来、有能なGMがいない。オーナーも。

ヘッドコーチはころころ変えるし、ドラフトは失敗しまくり。13年続けて、ロッタリー参加してトップピックしてるわりには、その選手たちがほとんど残ってないんですよね。 リラードを取れたのに、取らなかった年もあったし、そういえば、ドンチッチ取れたのに、取らなかった年もあったなぁ。ジャイルズだって、来季いるかどうかわからないし。

 

Qルークは、フォックスやヒールド、ボギーなど若手とうまく関係を築けているのか?

Aヒールドは不満もあるだろうが、結果がついてくれば、良くなってくる。

レイカーズ時代に若手コアを育てあげた実績がある。

 

と石田さんはルークをかばってます。たしかにプロの世界は結果が全て。結果が出せないとチームは崩壊しますよ。起用法に不満がある選手からは不協和音が出ると思うし。

 

ざっと振り返ると、昨日の番組はこんな感じです。

でも改めて、ペリカンズ戦でリーグが中断になったのが悔やまれますよね。早くコロナが収束して、何とかして、残りのリーグ戦が見たいですね。

難しいかもしれませんが、そうなることを願って。バグリーも復帰してるでしょうし。

ではまた。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村