サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

フォックス孤軍奮闘 マブス戦

キングス123-127マブス

 

点を取っても取っても取られる。

まさにそんな試合でした。

 

ブレイザーズ戦とバックス戦に並ぶ今季最多失点タイの127失点。

ドンチッチは、27得点、キャリアハイの17アシスト、15リバウンドのトリプルダブル。

スターの片りんを存分に見せつけられましたね。

 

こうなると、キングスファンは辛いんですよ。

なぜ彼をドラフトで指名しなかったか、

になりますからね。

こういう比較をしたくなる気持ちはわかります。

これからキングスファンは、ドンチッチが活躍するたびに、つらい思いするんだろうなー。

 

◎笑顔が消えたフォックス

そんなキングスの数少ない希望の星はフォックスです。

今日は27得点、12アシストのダブルダブル。

10個以上のアシストを3試合連続で記録したのは、プロ入り後初です。

でもね、最近のフォックスは、笑顔がない。

楽しそうにプレーしてないんですよ。

今日もイライラがたまっていたのか、3Qの途中に審判に抗議して、テクニカル取られましたよね。

審判に文句いうほどのプレーでもないんですよ。

フラストレーションがたまってんですよ。

彼がいくら頑張っても、勝てないし、守れない。

フォックスが不憫に思えてきました。

このままだと、いずれキングスを出ていくかもしれませんね。せっかくの才能が、ここでは輝けない気がします。もっと彼を活かせる方法があればいいのですが、今の状態だと、孤軍奮闘、孤立無援状態が続くでしょう。

 

◎漂う閉塞感

まあ、今のキングスはフォックスに限らず、閉塞感が漂っていますけどね。

ファンも苛立ているようで、カーマイケルデーブさんのツイートにあるように、

 試合後のNBCポストゲームライブショーの最中に、後ろの観客から「イエーガーを戻せ!」と声が聞こえてきたそうです。

イエーガーを解任して、ルークウオルトンを招聘し、新たなステージに行くはずが、思いっきり逆戻りしてますからね。

 

納得いかないのが、

レイカーズでも結果を出せず、さして評判のよくないルークウオルトンを招聘したときに、多くのファンは、彼の手腕に懐疑的でした。レイカーズファンからも同情を買ったほどです。

で、ふたを開けてみれば、その通りになっているわけですよ。

いい意味で期待を裏切ってくれればよかったのに、予想通り、チームをいい方向に導いていない。

ルークウオルトンのレイカーズ時代の成績って、

1年目が26勝56敗

2年目が35勝47敗

3年目が37勝45敗

で、今季が15勝26敗→30勝52敗ペース。

所詮、20勝台から30勝台レベルのヘッドコーチなんすよ。

ディバッツは友達なので、バイアスがかかりすぎて、正常な評価ができませんでしたな。イエーガーのほうがマシでした。

 

けが人が多かったとはいえ、実際、接戦にも弱く、明確な方向性も見出せず、オフに獲得したデドモンが使えず、トレードを希望するなど、選手との信頼関係も築いているようにも見えない。

ディバッツにも大きな責任があります。

 

◎ここ15試合はリーグワーストの成績

今日の敗戦で、こうなりました。

このままだと、30勝52敗ペース。

ここ15試合で3勝12敗はリーグワースト。

ここ12試合は10試合もホームがあったのに、わずか3勝。

希望は見えません。

しかも、今後はロードが続いて、

10連勝中のジャズに、勝率リーグ3位のヒート、ピストンズ、ブルズ、ウルブズと続きます。 

 

こんなツイートもありました。

もうドラフトの日時をチェックしておいたほうがいいですね。

今年のドラフトは6月25日ですよ。

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