サクラメンタリストの憂鬱

16年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

王者に善戦するも ラプターズ戦

キングス120-124ラプターズ

 

フランチャイズ史上タイ記録となる20本のスリーポイントを決め、形の上では接戦には持ち込みましたが、やはり王者の壁は厚かったですね。

1Q残り5:44で、ラウリーに逆転のスリーを決められて17-19となってから残りの42分間は、全く追いつけませんでした。

 

◎接戦?

この試合をどう評価するか?

 

なかなか難しいところです。

頑張ったと思いますよ。でも勝てたかどうかというと厳しかったでしょうね。

最終的には4点差でしたが、試合の大半でリードされてたわけで、力の差はありました。

 

強いチーム、勝てるチームというのは、勝ち方を知ってるんです。

勝ち方を知ってるというのは、ゲームコントロールがうまく、勝負どころもしっかり押さえてるわけで、今日のラプターズで言えば、4Qの守るべきところでディフェンスの強度を上げ、ターンオーバーを誘発させたりして、追いつかれそうで追いつかれなかったところですかね。

 

逆にいうとキングスは、4Q残り10:54で、92-95と3点差に迫ったのに、その直後にフォックスのパスミスでターンオーバー。

残り4分で、107-116からフォックスが3本連続でショットを外したことなど、差を詰めるチャンスがあったにもかかわらず、ことごとく潰しました。

フォックスのせいにするのは簡単ですが、彼の調子に左右されるのではなく、チーム全体でカバーできるようになればいいですね。

 

◎良くなってるはず?

でも、課題の3Qでは30-29と、ニックス戦に続いて相手を上回り、引き離されずよく頑張った点は評価できると思います。

後半の粘りも、開幕5試合に比べて出てきているのではないでしょうか。

チーム関係者によると、オフェンス面に関しては、連携も深まってきているようですが、ディフェンス面はまだまだ連携面などに課題があり、改善の余地が多大にありそうです。

 

トロントっ子がふるさとに

ラプターズは今季で創設25年目の節目のシーズンを迎えています。

ということで、試合中のタイムアウトの時間に、ラプターズの歴史を、ゆかりの人物で振り返っていました。

キングスって、ラプターズゆかりの人たちがいるんですね。いろいろと紹介されていました。

 

まずコーリージョセフ。

トロント生まれトロント育ちの生粋のトロントっ子。

NBAに入ってからも、2015-17までラプターズでプレー。チームもプレーオフに進出するなど、貴重なバックアッパーとしてチームに貢献しました。

ラプターズのHCニックナースとは、この夏のワールドカップでカナダ代表として、ともに戦いましたよね。

ちなみに今日は、1Q残り3:20でヒールドに代わって入り、合計18分間プレーして、10得点でした。

 

それとアシスタントコーチのロイラナ。

彼はラプターズとは関係ありませんが、

ロイラナは、カナダの高校バスケ界史上最高のヘッドコーチと言われた御仁。

2017年には、19歳以下のカナダ代表を率いて、U-19ワールドカップで優勝という輝かしい実績もあります。

ラナはイギリス生まれですが、1歳のときに、家族ごとカナダに引っ越して、トロントで育ちました。ラナもトロントっ子です。

 

そして我らがダグクリスティ。

1996-2000までラプターズに在籍、デイモンスタウドマイヤーやビンスカーターともプレーしました。

2Q途中のタイムアウト時に、クリスティのラプターズ時代の映像が紹介され、観客からも大きな拍手が送られていました。ラプターズも粋な演出をしますね。ダグクリスティは、あの人柄ですし、ラプターズでも愛されていたんでしょう。

余談ですが、場内に流れたクリスティの過去のプレー映像見て思い出しましたが、初期のラプターズは、MLBトロントブルージェイズの本拠地スカイドームでバスケットやってたんですね。懐かしく感じましたよ。

 

◎つぎはヤングとPG対決

キングスはアトランタに移動し、東海岸遠征第1弾の最後となる試合でホークスと対戦。

ホークスには、今をときめく新星PGトレーヤングがいます。

2年目の今季も絶好調。開幕戦でいきなり38得点、2戦目のマジック戦では39得点。足首の捻挫で2試合休んでましたが、復帰したスパーズ戦で29得点13アシストとさっそく大暴れしてました。今日のブルズ戦はわずか9得点、3アシストに終わりましたが。

フォックスとの若手PG対決が非常に楽しみです。

 

ホークスは、コリンズが半薬物プログラムの規定に違反したため、25試合の出場停止処分を受け欠場。キングスはインサイドで優位に立ちたいですね。ホークスは4試合連続のホーム開催の最後の試合。キングス戦が終われば、POR、DEN、PHO、LAC、LALと対戦する、恐怖のウエスト遠征に出るだけに、キングスには絶対に勝っておきたいと思ってるはず。キングスも勝って気持ちよくホームに戻りたいので負けるわけにはいきません。

絶対に勝ちましょう!

GO KINGS!

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