サクラメンタリストの憂鬱

16年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

イェーガー解雇の衝撃

◎シーズン終了後の衝撃の解雇

シーズン最終戦から24時間も経っていない中、

日本時間の12日未明に、イェーガー解雇のニュースが飛び込んできました。

 

これは衝撃でしたねー。

 

昨日、ディバッツGMの契約が4年延長されたばかり。イェーガーとアシスタントコーチの去就が注目されましたが、いきなりイェーガー解雇とは…。

ディバッツの会見によると、イェーガーの解雇はオールスターブレークの頃には考え始めていとのこと。

オールスターブレークまでは、30勝27敗と勝ち越していたキングス。その後、9勝16敗と大きく負け越しましたが、ディバッツは後半戦の戦いぶりだけでなく、すでにオールスターまでの戦いぶりを見て、イェーガーの采配や選手起用に、疑問や方向性の違いを感じていたようです。

 

◎ディバッツの不満は

確かに今季のキングスは、去年より12勝多い、39勝を挙げ飛躍を遂げました。39勝は、2005-06シーズンの44勝に次ぐ、この13年間では最も多い勝利でした。イェーガーとアシスタントコーチ陣の功績も大きかったと思います。

しかし、ディバッツは今季の結果に一定の評価はしているものの、「もっとやれたはず、将来はもっとやれる」とも言っています。

さらに「新たなコーチには、選手の才能を活かすためにもっとチャンスを与えてほしい」と会見で言っていたので、バグリーやジャイルズの起用法、PT管理で不満があったんでしょうね。

 

詳しいチーム事情はわかりませんが、イェーガーと選手の間で信頼関係をうまく構築できていなかったかもしれません。

オールスター後の最初の試合のGSW戦で、サイドラインでヒールドと言い争いをして、それが影響したのかわかりませんが、ヒールドは試合を決めるウイナーを打つタイミングを躊躇して負けたこともありました。

バグリーの親父さんがインスタでイェーガーのことを「ヨーグルト」と茶化して、暗に批判し、バグリー親子ともギクシャクしてた感じはありました。

 

あと、シーズン中にイェーガーと一悶着あったアシスタントGMのブランドンウイリアムスも解雇されました。ディバッツは、アシスタントGMの後任は補充せず、ペジャとケン・カタネーラとの三人体制でフロントを回していく予定です。

 

◎気になる後任は?

で、イェーガーの後任探しも気になるところです。

キングスの実況アナウンサーのグラント・ネイピアーさんが自分のラジオ番組で話したところによると、ディバッツの頭の中には2人の人物が浮かんでいると。

 

1人はルーク・ウォルトン

もう1人はモンティ・ウイリアムスです。

 

前者はレイカーズのHC、後者は元ペリカンズのHCです。

 

もしレイカーズがルーク・ウォルトンを解雇するなら、ウォルトンが最有力候補ではないか、と、ネイピアさんは語ってます。

 

地元紙サクラメントビーの記事によると、スパーズのAC、エットレ・メッシーナや、前のGSWのHCマークジャクソン、キャブスの元HCタイロンルーも候補に挙がっています。

 

しかしまあウォルトンが最有力候補とは…。

 

レイカーズファンからはあんまりいい評判聞かないですけどね。

ディバッツはアップテンポなキングスのスタイルに合うコーチを求めているようです。

 

後任探しの結末はどうなることやら

とにかく、いい方向にチームが向かうことを願うばかりです。来年こそプレーオフ進出を!

GO KINGS!

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