サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

ウォーリアーズにまたも惜敗

kings(30-28)123-125GSW(42-16)

 

◎またもゲームウイナーならず

123-125と2点を追いかけるキングス。残り6.5秒で、バーンズからのインバウンドパスをもらったヒールド。やや距離がありましたが、フリー。逆転のスリーを狙える余裕もありましたが、なぜか打たず。

ポンプフェイクからレーンに切り込み、ターンアラウンドシュート。結局外れてしまい、ゲームオーバー。

せっかく最後に勝つチャンスが転がってきたのに、もったいない感じでしたね。

FOXも試合後、「打ってくれるもんだと思ってた」みたいなこと言ってましたし、ヒールド本人も、あのショットセレクションについて後悔していたようです。

 

この試合のヒールドは絶不調でした。得意のスリーはなかなか決まらず、第4Q終盤まで、6本連続で外していました。7本目に、ようやくディープスリーを決めましたが、この後、イェーガーとベンチで一悶着あったようです。2人の間に、どんな会話があったのかわかりませんが、実況のネイピアさんの感じからして、揉めてたようです。

最後のシーンでは、ヒールドが、フリーな状態にもかかわらずディープスリーを打たなかったのは、イェーガーとのやりとりが影響していたのかもしれません。結果論ですけど、やっぱあの場面はスリーを打ってほしかったなあ。

 

◎バグリー、王者相手に物怖じせず

敗れはしましたが、途中、最大11点リードするなど、第4Qまでキングスがリードする展開でした。

特にインサイドが頑張り、リバウンドやペイント内もウォーリアーズを上回りました。ターンオーバーからの得点も多かったですね。

バグリーは、チームハイの28得点、14リバウンドの大活躍。最初はデュラントに3連続で止められましたが、4度目はファウルをもらうなど、試合の中でアジャストしていきました。日に日に成長していく姿が頼もしいですね。デュラントやグリーン相手にあれだけやれるわけですから。

 

素晴らしかったのは、10日間契約のベテラン、コーリーブリューワー。第1Q残り2:24で、FOXに代わって出場。持ち前のディフェンス力だけでなく、3ポイントを3本も決めるなど攻撃面でも貢献しました。ロスターに空きがあるので、このまま活躍を続ければ、本契約もあるのではないでしょうか。

 

◎接戦はもう要らない 勝ち切る強さを

今季、これでウォーリアーズとの試合は4戦全敗。

●116-117

●125-130

●123-127

●123-125

1点差、5点差、4点差、そして2点差と、いずれも僅差です。しかし、ウォーリアーズとの間には、点差以上の、まだまだ埋めがたい差があります。修羅場を何度もくぐり抜けてきた経験値と勝負強さ。

今まさにキングスは「産みの苦しみ」を味わっています。先日のナゲッツ戦といい、今日のウォーリアーズ戦といい、格上のチームとロードで接戦に持ち込める力は間違いなく付いてきています。あとは、勝ち切れる強さをどう身につけるか。その壁を乗りこえたとき、キングスはもう一段上のレベルに上がれるはずです。この次は、ロードで強豪サンダーと対戦しますが、強豪との連戦で何かを掴んでほしいと思います。

GO KINGS!

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