サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

バーンズ&バークスのデビュー戦勝利で飾る

kings(29-26)102-96heat(25-28)

 

最大17点のビハインドからの逆転勝ち。移籍組のハリソンバーンズとアレクバークスのデビュー戦を勝利で飾りました。

内容は決して褒められたものではありませんでしたが、何とか勝ててよかったです。

 

◎眠ったままのキングス

第4クオーターまでのキングスは、眠ったままでした。1on1が多く、コンビネーションもないので、アシストも少ない。バーンズとバークスもまだ最初なので、連携面ではまだまだ。リバウンドでは相手に圧倒され、なかなかリズムを作れません。第3Q途中には17点差まで引き離されます。

 

◎第4クオーターでカムバック

第3Q終盤に、ボギーの連続スリーが決まり、75-83と一桁の点差で何とか第4クオーター突入します。ボギーは相変わらずシュートスランプですが、大事なところでは決めてくれるのでありがたいです。

第4Qも残り6分23秒の時点で83-94と11点ビハインド。しかし、ここからが凄かった。

何と残り6:23で、19-2のランをかましちゃうんですね。そのランを引き出したのはディフェンス力ですよ。

 

特にFOX。彼の第4Q終盤のディフェンスはすごい。プレッシャーがすごい。あのスピードと反応でプレッシャーをかけられると、相手もパスミスなどターンオーバーをおかしちゃいますよね。彼のスピードは、オフェンスだけでなく、ディフェンスでも効力を発揮します。

 

そして、コーリースタインです。彼はマジで第4Qまで寝てました。しかし、終盤に来て大活躍。第4Q残り5:58と4:21で、ウィンスローを連続でブロック。ここで、テレビ解説のジェリーレイノルズさんの「コーリー!ブロッケンスタイン!」のダジャレが飛び出します(笑)

そして残り1:52で、ボギーからの好パスを受けて、ダンク!

残り1:40では、ボギーとの連携で、ホワイトサイドのレイアップをブロック!

仕上げは、残り31.2秒で、同点のスリーを狙ったウェイドのリバウンドでゲット。直後にファウルをもらって、FT2投中1投を決め、4点差に広げて、勝利をほぼ手中に収めました。

 

◎悪いなりに勝つ

試合始まってからずーとリードされて、第4Q残り1:21で初めてリードを奪って、そのまま逃げ切るという勝負強さ。以前のキングスにはなかった勝ち方です。

リバウンド数も、アシスト数も、FG%も、3ptFG%も、ペイント内の得点とヒートが上。そんな中、勝てたのはディフェンス力。ターンオーバーからの得点も、相手の倍22-11でした。相手のフリースローミスの多さ(9/19)にも助けられましたね。

悪いなりに辛抱して勝てるようになったのは、力がついた証拠です。プレーオフに行くためには、こういった試合で勝ちを拾っていくことが大事です。

 

◎バーンズ&バークスは及第点

注目のバーンズとバークスですが、

バーンズはスタメン出場で、チーム最長のPT37分、FG3/9 3pt2/4 7reb 12pts

バークスは、ベンチからで15分、FG4/5 3pt0/1、4reb、9pts。

と及第点の活躍。ディフェンス面でも貢献していました。特にバーンズのサイズは魅力的ですね。スモールラインナップでも、彼がいると安心です。終盤の勝負どころでは、フォックス、ヒールド、ボギー、バーンズ、コーリースタインでした。

バークスも、ウェイドのマークで頑張ってましたよ。

 

これでキングスは、ホーム6連戦の5試合で4勝1敗。あとはサンズ戦を残すのみ。その後はロードで強敵ナゲッツと対戦して、オールスターブレークに入ります。そこまで全勝で突っ走ってほしいですね。

GO KINGS!

 

p.s ドゥウェイン・ウェイドにとっては最後のサクラメントでのゲームでした。観客からもスタンディングオベーションでしたね。

試合後、なぜかメイソンとユニフォーム交換してましたけど。ボギーとヒールドにはサイン入りバッシュをあげてましたね。

サクラメントのファンも彼の勇姿を拝めて良かったのではないでしょうか。

 

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