サクラメンタリストの憂鬱

15年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

キングス4位!よくやったサボヤン

たんたやりましたー!

👏👏👏👏👏👏👏👏👏

ドラフトロッタリーで、我らがキングスが8位から4位にジャンプアップ!

サボヤンが32.0%という当たりくじを引き当てました〜🎉

タンクしたピストンズペイサーズブレイザーズを上回ったわけです。

特にペイサーズブレイザーズはラスト10試合全敗でしたからね。

我らがキングスはタンクもせずに正々堂々と戦いラスト10試合は5勝5敗!

神は細部に宿るといいますか、信じるものは報われるといいますか、露骨なタンクは報われないということなんですね。アダムスリバーも、できるだけ消化試合をなくすために、ドラフトロッタリーの制度改革をしたくらいですから。

 

ただね、4位って結構微妙な順位なんですよね。

今年のドラフトと目玉となるのはだいたいTOP3予想の3人。

ホルムグレンとジャバリスミスとバンケロ。この3人の上位指名は堅いでしょう。

欲をいえば、このTOP3に入りたかったところですが、それは欲張りすぎというものでしょう。下手すりゃ、8位に落ちる可能性も32%くらいあったわけですから。

TANKATHONの格付けでも、

f:id:ospinatan:20220518202930j:image

上位3人がTIER1、

4位〜7位はTIER2で、

アイビー、キーガンマレー、グリフィン、シャープとなってます。

正直、4位で是が非でもとりたいという選手でもなく、4位でも7位でも取れそうな感じの選手グループなんですね。

 

キングスの本命は、ジャバリスミスJr.でしょう。

6-10のFWで、3番でも4番でもプレー可能。インサイドプレーヤーでありながら、スリーも得意。NEXTヤニス的な選手になるかもしれません。キングスの弱点の3.4番を埋めて、サボヤンとも良いコンビになるでしょう。

彼のお父さんも2000年のドラフトでキングスから2巡目全体45位で指名されて、3シーズンプレーしてます。当時のキングスは全盛期でしたから、ほとんどプレー機会はなかったですけど。

でも、さすがに4位までには落ちてこねーかな。トレードアップしてまでもほしい選手ではありますが。

 

スミスとホルムグレン、バンケロが上位3位までに消えた場合は、4位で来そうなのがアイオワ大のキーガンマレー。6-8のFW、スリーの確率も高め。ビッグ10カンファレンスでは、今季23.5得点。スリーは39.8%の成功率。リバウンドにも強く、キングスの弱点を補ってくれそうです。

 

ジェイデンアイビーはシュート力が今ひとつ。

スピードはかなりあり、モラントに例える人も多いみたいですね。獲得すればフォックスとアイビーで、超高速バックコート陣を形成しますか。阪神の野村監督がかつて足の速い選手を7人集めてF1セブン命名したように。

はたまた大洋ホエールズの、高木豊屋鋪要加藤博一スーパーカートリオか。(古っ!)

みなさん、アイビーが入団の際は、フォックスと何か良いコンビ名をお願いします。地元ファンはアイビー推しの声も多いようです。でもキングスファン、見る目ないからなぁ〜。

 

そして大穴なのがケンタッキーのシェイドンシャープでしょう。

このドラフト最大のミステリーとも呼ばれてます。

なんせ今季、ケンタッキーで出場なし。カリパリは来季に向けて、育成するつもりだったみたいですが、まさか?のドラフトエントリー。大学で出場なしという状態からのエントリーは非常に珍しいことです。

しかし、この年代のNo.1評価をもつ将来性&才能豊かな選手なので、もしかしたらその将来性に賭けてトップ3内での指名もあるかもしれません。

今後のドラフトコンバイン次第でしょう。キングスも、win Nowでなければ、この選手に賭けてみても面白いかもよ。

もし彼がTOP3で指名されれば、迷わず、ホルムグレンかジャバリスミス、バンケロいっとこ。

 

それにしても、ドラフトまで品定めするこの1ヶ月が楽しいなぁ。

マクネアーさん、頼みまっせ。

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キングスの未来はサボやんに託した!

どもども。

いよいよ来週に控えたドラフトロッタリー。

日本時間の18日水曜の朝9時からでっせ。

その運命の抽選を、キングスはサボやんが引くようです。

確率で言うと、

全体1位は7.5%

TOP4は32.0%。

サボヤンの黄金の左手?にかかってます。

ちなみに、8位に落ちる可能性も34%あります。

 

思い起こせば、2017年のドラフトでは、イェーガーが8位から3位の当たりくじを引き、その翌年の2018年は、フォックスが7位から2位のクジを引きました。

まあ、結果的には、2017年の3位クジは、5位のセルツと交換になり、5位でフォックスを指名。2018年の2位はバグリーを指名して、あとの祭りですけど…。

うちは育成力がないので、上位指名できても、育てられるかどうかという問題もあります。

 

キングスファンは妄想が好きな人が多いですが、早くも現地のクラスター界隈では、もし全体1位取ったら誰を指名するかで盛り上がってましたね。(キングスファンは現実の世界で盛り上がらないので、妄想好きなんです…)

1位予想のホルムグレンに関しては賛否両論ありますね。体が細すぎるとか、フィジカル的にNBAでどうなの?という声が多い反面、ディフェンスで力を発揮してくれるという意見も。

ジャバリスミスを推す声も多いですね。ジャバリスミスに関してはあまり否定的な意見は聞かれません。キングスにはフィットするだろうという声が大半です。ジャバリが4番、サボヤンが5、ハリバンが3、フォックスが1で、キングスはベストフィットだと。

パオロバンケロも賛否両論ですね。

 

まあ、全体1位取る可能性は限りなく低いので、無駄な妄想に過ぎませんが。

とにかくサボヤン、頼んだぞ!

キングスファンが盛り上がれるのはドラフトとサマーリーグくらいなんだから。

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キングス1回目のワークアウト開催!

どもども。

新HCに決まったマイクブラウンですが、昨日はいきなりのプレーオフ采配となりましたね。

ティーブカーがコロったので、代わりにマイクブラウンが指揮をとることになり、見事、熊さんに勝利しました。このまま勝ち進むと、マイクブラウンのキングス合流がさらに遅れそうですが、少なくともウエスタン決勝までは行くでしょうね。サンズに勝てるかどうかは分かりませんが。

 

さて、そんなマイクブラウンについての、サクビーのジェイソン記者のツイート。

リーグ関係のいろんな人と話しても、誰もがマイクブラウンは良いコーチだと言うが、プレーオフチームになるには、ロスターにタレントとタフな選手を揃えるか、によると。

 

まあ、そうですよね。名将がいても、才能ある選手が揃ってないと勝てるわけありませんし。

ここからは、マクネアーの力の見せ所ですよ。

フォックス、サボやんを軸に、周りをどれだけ固められるか。とりあえずシューターはほしいですね。今季はスリーポイントの成功数がリーグ25位、成功率は24位に終わり、ヒールドの放出と、TD不在が響いた形になりました。

ただ、キングスの場合、シューター不足の問題だけではなくて、リバウンドも、ORBが22位、DRBが23位、トータルでも26位と、リバウンドの問題も深刻。まあ、いろいろ問題多すぎて、マクネアーさんもどこから手をつけていいか難儀してるでしょう。

 

さて、今日はゴールデンワンセンターで1回目のプレドラフトワークアウトが実施されたみたいです。

ハムさん曰く、メディアは呼ばず非公開で。

呼ばれた選手は、

ジェイデンシャッケルフォード(アラバマ

ジョニージュサン(UCLA

リー・ヒュンジュン(デビッドソン)

タイラーバートン(リッチモンド

キーオンブルックス(ケンタッキー)

ジャスティンマッツ(バージニア工科大

の6人です。

シャッケルフォードは、6-3のPG/SG

ジョニージュサンは、6-7のSG

ケンタッキーから途中でUCLAに転校してます。今季はPAC12のファーストチームにも選ばれてます。

リーは6-7の韓国人SG/PG。大学3年で、2022のアジアカップ韓国代表にも選ばれてます。今季はアトランティック10のファーストチームにも選ばれてますし、なかなかの実力者。シューティングの実力もさることながら、オフボールの動きも水準以上との評価。スリーだけでなく、キャッチアンドシュート、カットインもできて、万能型。2ndラウンド指名の有力候補とも。

バートンも同じくアトランティック10カンファレンス所属のリッチモンド大学のスモールフォワード。今季はアトランティック10のセカンドチームに選ばれてます。

キーオンブルックスは、6-7のSF/PF。

そして最後のジャスティンマッツはバージニア工科大の4年生でフォワード。身長は6-7。

 

こうして見ると、やはりシューター系、もしくはSFあたりの人材が多めですな。中でも、面白そうなのが、韓国人のリー。もし彼が指名されると、2人目の韓国人NBA選手誕生となり、韓国内でも注目を集めてるようです。本人もワークアウトで評価を上げて、何とか指名してもらおう、アピールに必死なようです。シューターを探してるキングスにとっても、掘り出しモノになるかもよ。

 

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新HCはマイクブラウンに

どもども。

ようやく、我らがキングスのヘッドコーチが決まりました!

元キャブス、レイカーズのヘッドコーチ、現在はGSWのACを務めるマイクブラウンです。

私がブログをお休みしてる間、いろいろありましたね。

オンラインによる1次面談から、マークジャクソン、クリフォード、マイクブラウンの3人に絞られ、オーナーがマークジャクソン推し、マクネアーがマイクブラウンを推して、オーナー同席の対面による最終面談で、マイクブラウンが選ばれたとか。

あくまでも報道を通してなので、横槍大好きなオーナーがマークジャクソンを推してたかどうかはわかりませんが、最終的には、ディフェンス重視のマクネアーの意向が通ったということなんでしょう。

 

マイクブラウンは、実績のあるコーチです。6年指揮をとったキャブスでは、レブロンとともに常勝軍団を築き、2006-07にはイースタンカンファレンス優勝に導いてます。08-09にはコーチオブザイヤーも受賞。その後、コービーのいるレイカーズで指揮をとり、1年目に41-25の成績を残しましたが、2年目では、わずか5試合でクビになってます。

2016-17からは、GSWのACとして、現在に至ります。去年の夏には東京五輪のナイジェリア代表チームも率いてます。予選リーグ3戦全敗に終わりましたが、メトゥは活躍したみたいです。

コーチとしての通算成績は347勝216敗、勝率は.616と実績十分。プレーオフの経験も十分です。

とはいえ、16年もプレーオフから遠ざかるキングスを立て直すのはかなり難易度の高いミッションとなるはず。そんな難しい仕事を引き受けて下さるのは、キングスファンの我々からすると感謝しかございません。4年契約ということなので、じっくり見守りましょう。

ルークの時は最初から絶望感しかありませんでしたし、実際その通りになりましたが、今回はリックアデルマン以来の、ファイナル経験のある大物ヘッドコーチ招聘ということで、期待させてもらいますわ。

 

そのマイクブラウンですが、みなさんご存知の通り、まだGSWの人なので、プレーオフを戦ってます。就任会見は、GSWが負けてからということになりますので、いつになるのやら。遅くて、ファイナルが終わるまでということにもなりそうです。

 

今回、早めにヘッドコーチを決めたのも、コンバインが5/16から始まるのと、NBAドラフト前に、ヘッドコーチの意向を活かそうということなんでしょう。マクネアーとマイクブラウンが、ベクトルを同じ方向に向けて、その方針に沿った選手を獲得するプロセスを辿ると思います。

ルークの時から比べると、正しい道に進んでるように見えますね。時間はかかりそうですけど。

ハムさんも今回の決定を評価してますね。

マークジャクソン推しのオーナーの意向を押し切り、マクネアーの意向が貫かれたこと。

ハムさんはこれまでオーナーの過干渉によるチームへの悪影響を間近で見てきましたからね。

今回はマクネアーの勝利とまで表現してます。オーナーの過干渉による黒歴史が繰り返されることはひとまず現時点で避けられたかも。

 

今後の予定ですが、気になるNBAロッタリーら、日本時間5月18日(水)の午前9時から。

TOP4ビックになってほしいな。

ではまた!

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キングスの新HC面談いよいよ始まる

グッモーニン。

日本時間の今朝、wojさんとチャラニアさんのツイートが相次いで出ましたね。

キングスの新HC候補の1次面談のリストが明らかになったようです。

wojさんによると、

ダントーニ、マイクブラウン、スティーブクリフォード、ダービンハム、チャールズリー、ウィルハーディーの6人。

ウィルハーディーは初めて出てくる名前ですね。今はBOSのACですが、その前はスパーズで5年もポポビッチのもとでACやってました。

ビデオコーディネーター時代も含めると10年もスパーズで仕事をし、現セルツのウドカHCとともに、ACを務めていたそうです。それもあって、今季はウドカに呼ばれたみたいですね。

 

そして、肝心のアトキンソンの名前がない!断られたんでしょうか。

 

チャラニアさんのツイートには、マークジャクソンも入ってますね。

アベイラボーな候補者のバックグラウンドも調査した上で、少数のグループに絞り込んだと。

ということは、アトキンソンは外れたのか?。

プレーオフを戦っているジャズのスナイダーは、ジャズが敗退してから候補に入ってるかもしれませんね。

噂のあったフォーゲルもこのリストにはないですね。

 

ハムさんによると、

最初にzoomでのオンライン面談を行い、対面での面談を行うそうです。

 

このリストを見ると、ベテランと新人に分かれましたね。

実績と経験豊富なダントーニ、マイクブラウン、マークジャクソン、クリフォード。

HC未経験な、ダービンハム、チャールズリー、ウィルハーディー。

まあ、どう取るかですよね。

経験豊富なベテランヘッドコーチにビシバシ鍛えてもらうか。

それともヘッドコーチ未経験の新人とともに、一からチームを作り上げていくのか。

 

リックアデルマン以降のキングスは、ジェントリー含め11人のヘッドコーチを雇いましたが、ヘッドコーチ未経験で就任したのは、2007-08のレジーセウスと、2013-14のマイクマローンのみ。あとは以前どこかのヘッドコーチを経験していた人ばかりです。

まあ、どっちも成功してませんけどね。

マイクマローンの2年目は、開幕6試合で5勝するなど、好スタートを切りましたがカズンズの腱鞘炎の怪我が響いて、24試合で解任。あそこでもう少し上層部はマローンで我慢できなかったのかなと思いますね。

そこがラナディーベのラナディーベたる所以ではありますが。

イェーガーのときも上手く行きかけていたんですけどね。ディバッツがお友達のルーク君を優先しちゃったから。

 

とにかく、慎重に慎重を重ねて、ヘッドコーチを選んでほしいっすね。

16年もプレーオフから遠ざかっているチームをプレーオフに導くなんて、至難の業だと思いますけど。しかも強豪ひしめくウエストの中で。サンズは今絶頂期を迎えつつあるし、メンフィスも伸び盛り、GSWもまだしばらくは続きそうだし、マブスも絶好調、ユタはわかりませんが、ナゲッツはマレーやMPJが復帰してくるし、クリッパーズもカワイが復帰してくる。ウルブズもエドワーズが引っ張り、ペリカンズもザイオンが復帰してくるし、チームも上り調子。

こんなウエストの中で、キングスがどうプレーオフに割り込めるのか、かなり難しいそうです。そんなミッションを引き受けてくれる人いるのかしら。よほどの自信か、勝算がないと無理でしょう。キャリアにも傷がつきますし。まさに火中の栗を拾う状態ですよ。

 

もしプレーオフに導いてくれるなら、その人の銅像をゴールデンワンセンターの前に建てましょう。

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キングスの新HC考察

どもども。

世間では今、プレーイン真っ盛り。レベルが高すぎて、正直キングスがこの中で戦うことがイメージできませんね。

来年の今頃はどうなってるんですかね?

その鍵を握るのが新ヘッドコーチ。キングスファンの最大の関心事です。

このキャプシティクラウンさんのブログでも、候補者についての考察がありましたね。

言及している候補は、

ケニーアトキンソン

テリーストッツ

ティーブクリフォード

マークジャクソン

マイクブラウン

マイクダントー

チャールズリー&ダービンハム

 

それぞれの良し悪しをザックリ要約すると、

アトキンソン

タレント不在、指名権すらなかったネッツを立て直しプレーオフに導く。ネッツのカルチャーを変えたことをスティーブカーも評価。

様々な選手をローテーションで起用。ハードなプレーを求め、攻撃のペースも速い。ディフェンス面も強化した。今のキングスには、アトキンソンが成功に導ける要素がある。

 

◎テリーストッツ

ストッツはPORを率いた9年間で3回50勝以上を達成。8回プレーオフに導いた。ただ、ヘッドコーチ通算のレギュラーシーズンの勝率が.515なのに対し、プレーオフは.355とあまり勝ててない。2019年にウエスタンカンファレンスファイナルに行った以外はほとんど1stラウンドで負けている。

ストッツの強みはオフェンス。ディフェンスに関しては、プレーオフに進んだ8回のシーズンのうち平均以上だったのは2回だけ。キングスの課題であるディフェンスをどれだけ改善させられるか懐疑的。そのオフェンスに関してもリラードがいたから、という属人的な側面も否定できない。

 

◎スティーブクリフォード

シャーロットとマジックで8シーズンHCを務め、勝率.458、4回プレーオフに導く。プレーオフでは5勝16敗。

ディフェンス面で定評がある。ミスを最小限にし、ペイント内をしっかりと堅める。HC時代はディフェンスはリーグ平均以上の数値を残した。

彼もストッツ同様、プレーオフで勝てない。1stラウンドを突破したことがない。オーバープランナーとして知られ、プレーオフのため、必要な調整を行うことに執着しないため、プレーオフで勝てなかった。

1年前のキングスならクリフォードでも良かったか、今のキングスはどうか?

 

◎マークジャクソン

なかなか面白い人材かも。

ティーブカーが就任する前に、GSW王朝の基盤を築いた男。ディフェンスの土台を植え付け、就任2年目でプレーオフに導いた。

選手を信頼し、寄り添うコーチで、選手たちからの人望も厚い。カリー、トンプソン、ドレイモンドグリーン、デビッドリーは未だに彼を慕う。今、あのレブロンも、ジャクソンがレイカーズに来てくれることを熱望してるとか。

ただ、良い面だけでなく、アンドリューボーガットや他のACとも確執があった。さらに、GSW時代には、ウェルツ社長や共同オーナーのラコブとの不協和音も。キングスには、元GSWの共同オーナーのラナディーベがいる。彼と上手くやれるかどうか。

 

◎マイクブラウン

キャブスやレイカーズを指揮、ヘッドコーチとしての勝率は.616、プレーオフは.563。1stラウンドでの敗退はない。

彼の最大の強みは堅実なディフェンス。ヘッドコーチ時代は毎年平均以上の数値を残した。

彼の成功の要因はレブロンによるものが大きいが、現在のGSWのACでも、スティーブカーの信頼も受けている。人格者としても有名で、リーグ内で「市長」というあだ名をもつ。

 

◎マイクダントー

言わずと知れたリーグ屈指のオフェンス力を構築できるヘッドコーチ。

ロケッツ時代は、マクネアーとも関わりがある。同じことはシクサーズにも言えて、モーリーとも関連があることからシクサーズのヘッドコーチ候補にも名前が挙がっている。ドッグリバースの地位が安泰であるため、名前が立ち消えになっているが、そのリバースがレイカーズのコーチになるようであれば、ダントーニがシクサーズに行く可能性が再浮上するかも。 

ただ、ダントーニがキングスに来れば、サバヤンとフォックスのコンビでものすごい攻撃型チームを作りそうだが、キングスの優先事項はオフェンスでいいのか?でも見てて楽しいチームになりそう。

 

◎リーとハム

ホークスとバックスで、プーデンホルツァーの下で仕える。優勝したバックス時代の経験も活かされるだろう。プーデンホルツァーは、キングスのGM補佐のウィルコックスとも関係がある。

 

と、このキャプシティクラウンさんのブログでは様々候補者の良し悪しを説明してくれてます。

そんな中、やはり一番の候補はアトキンソンだと指摘してます。アトキンソンは、ウイニングカルチャーの構築、経験、選手に植え付けるエナジー、ソリッドなディフェンスの実績など、全てにおいてバランスが良いと評価してます。

 

ただ、大穴として、ジャスのスナイダーもあるんじゃないかと。もし彼がアベイラボー(利用可能)になれば、状況は大きく変わるかもしれないと言ってます。

ジャズを率いた8シーズンで、勝率は.585、プレーオフの勝率は.422。ディフェンス力の構築にも定評があり、コミュニケーション力にも長け、リーダーシップもあります。

しかし、かつてACを務めたレイカーズや、ポポビッチの後釜としてスパーズの噂もあり、引く手はあまたです。

 

スナイダー、来てくれるならぜひ来てほしいですけどね。

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キングスGMがオフシーズンを語る

シーズンを終えたタイミングで、マクネアーが現地時間の12日の午前、メディア向けに会見を開き、来季への展望を語りました。

 

◎今シーズンについて

タフなシーズンだったが、フォックスのそばにサボヤンが加入して、組織としての基盤ができたと思っている。

 

◎肝心なヘッドコーチ探しについて

探すことに時間的なフレームはない。(期限は設けない)。オフシーズンだし、探す時間はたっぷりある。候補はたくさんいる。それらの人たちと話して、チームをどうしたいのか聞きたい。

ヘッドコーチが決まったら、そのコーチと相談して、周りのコーチもそろえたい。

 

◎オフの補強については?

最優先はシューターをロスターに加えたい。

 

◎フォックスとサボやんのフィット具合について

サボやんが来た初日から、フォックスは1試合平均30点くらい取ると思ったよ。このデュオは他の選手もより良くするし、この2人をベースにチームを作るよ。

サボヤンは凄い選手だし、彼の周りを固められるようにしないといけない。

 

ざっくり言うと、こんな感じでした。

そのヘッドコーチ選びですが、マクネアーは特に、明確なスタイルは求めてないそうです。面接を通して、候補者それぞれのスタイルとビジョンをどうキングスにもたらしてくれるのか、じっくりと聞いてみたいということでした。さらに、フォックスやサボヤン、フロントの意見も参考にしたいとも。

3年前に、シーズン終了後、速攻でルークに決めたブラデとは大違いですな。

3年前の今日だったんですね。

ルークを選んだキングス、

モンティウィリアムズを選んだサンズ。

その後の違いは天と地ほどの差になりました。

もしキングスがモンティウィリアムズを選んでいたとしても、良くなっていたかどうかは怪しいですね。なんせあのオーナーとGMですから。

 

そんな中、こんなツイートも。

キングスはフォーゲルに対して、ヘビーコンシダレーション、かなり考慮してると。

まあ、こういうツイートも、いろんな思惑が絡んでますから、話半分に見とかないとね。それもオフシーズンの楽しみの一つです。プレーオフのないオフシーズンを楽しみましょ。

 

あとマクネアーは、キングスのフロントを再構築するようで、6年にわたってGM補佐を務めたケン・カタネラが契約満了。更新はしないそうです。ちなみに、フロント入りするジェントリー爺さんが何をするかもまだ決まってません。

 

オフの補強についての最優先はシューターなんですね。たしかにヒールドが去った後、TDも怪我で不在でしたし、シューター不足には苦労しましたね。ホリデーは全然ダメでしたし、チェンゾもシューターとしてはね。

ドラフトの方針については、インパクトを残してくれる選手がほしいとしか言ってませんでしたが、こればかりは指名順との兼ね合いもありますし、ロッタリー次第のところもあるでしょう。もちろん、新ヘッドコーチと相談して、ロスターをどう整理して、誰を出して、誰を残すかにも寄りますし、ドラフト当日にならないと分からないでしょうね。ドラフトに関しては、マクネアーは過去2年外してないので、そんなに心配はしてません。ラナディーベの横槍が入らない限り。

 

今回の会見では話題になりませんでしたが、キングスの今シーズンのホームの観客動員数は、1試合平均14087人だったそうです、これは、ラプターズに次いで、下から2番目です。かつては熱狂的な観客で知られ、市内の中心部から離れたアルコアリーナが満員になることが多かったですが、16年もプレーオフを逃し続けるとこうなりますよね。コロナとはいえ、立地のいいダウンタウンエリアにアリーナがありながら、この集客数だと残念ですね。それほどサクラメントの人もキングスに対する関心が低いということなんでしょう。

 

とにもかくにも新ヘッドコーチ選びだけは間違わないように。

頼みますよ。

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