サクラメンタリストの憂鬱

14年連続プレーオフ不出場のサクラメントキングスが、プレーオフに行くまで応援し続けるブログ

ハリバートンまたも月間新人賞獲得

またもハリバートンがやってくれました。

2月のルーキーオブザマンスを獲得!

12.1月のROTMに続いて2回連続の受賞となります。

もう新人王間違いないんじゃね?と思いきや、そうじゃないんですよね。

ハリバートンはウエストのROTMを2回連続で受賞してますが、イーストもラメロボールが2回連続で受賞してるんですね。

つまり今季はこの2人しか、ROTMを受賞してないわけです。

もう今季の新人王レースは、完全にこの2人に絞られていますが、下馬評や賭けのオッズでは、ラメロボールが最有力と見られてます。

 

今季の成績を比較しても、

ラメロボールは、平均28.9分、15.7pts、6.0reb、6.4ast、FG44.6%、3pt36.7%。

一方のハリバートンは、平均30.1分、13.2pts、3.6reb、5.4ast、FG49.4%、3pt43.3%。

 

ルーキーランクで言うと、

ラメロボールは、平均得点、平均リバウンド、平均アシストでいずれも1位。

ハリバートンは、平均得点3位、平均アシストは2位、平均出場時間は2位。

スタッツ上では、ラメロに対して分が悪そうです。

何より、ホーネッツはイースト8位でプレーオフ進出圏内ですが、うちは圏外ですからね。プレーオフを争うチームの中で活躍するラメロへの評価も高く、このままだと、新人王はラメロで決まりでしょうね。

キングスはドン底、しかもハリバートンは怪我と厳しい状況ですが、状況は好転するのか?

まずヘッドコーチを替えるところから始めないとね。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

今季二人目のヘッドコーチ解任

おはようございます。

昨日の敗戦、後味悪すぎましたね。

本日、今季2人目のヘッドコーチ解任のニュースです。

 

おっ、ついに来たか!

と思ったキングスファンのみなさん。

残念、うちではなく、ホークスの話でした。

 

今季ここまで14勝20敗と、イースト11位のホークスのヘッドコーチを務めるロイドピアースが解任されました。

14勝20敗で解任ですよ⁈

うちなんか13勝21敗ですからね。そんなに変わらんやないすか。昨日なんか恥ずかしい負け方してるのに。

 

今季のヘッドコーチ解任は、ウルブズのサンダースに続いて2人目。2人目は、下馬評ではルークが最有力だったんですけど、ホークスのピアースとは意外でしたね。

ピアースはホークスのHC3年目。

1年目は29勝53敗、2年目は20勝47敗、そして今季は14勝20敗と、なかなか好成績を挙げられずじまいでした。

新加入のボギー、クリスダン、ハンター、レディシュは怪我で離脱するなど、同情の余地はかなりありますけどね。

 

それにしても、マクネアーさん、我慢しますねー。

この我慢、いつまで続きますか。

次は宿敵レイカーズですよ。

レイカーズにボッコボコにやられるようだと、もうファンも黙っちゃいられないと思いますけどね。

すでに、結果も内容も全く伴ってませんから。

結果が出なくても、内容が良かったり、若手を積極的に起用するなどして、今後に期待が持てるといいじゃないですか。

今やそれすらないですからね。

全く使いもんにならないジョセフを使い続けてるくらいだし。 

ジョセフのこの2試合の成績

FG0/15ですか。お話になりませんね。

昨日のモンクのゲームウイナーへのディフェンスもついていけてなかったし。

使い続けるヘッドコーチの責任は大です。

 

レイカーズにボロ負けするようだと、マジでマクネアーさん、考えた方がいいですよ。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

 

 

LETSタンキング! ホーネッツ戦

キングス126-127ホーネッツ

 

残り1秒での逆転負け。

その時の心境を、キングスファンのみなさんにお伺いします。

①「うわーー、やられたー、マジかよー」

②「やっぱりな、こうなると思ったよ」

 

恐らく、②の方が多いのではないかと思うんですよね。今のキングスファンの心理状況を推し測ると。

そのくらい、今のキングスに対して、キングスファンは、普通のメンタルで応援できてないのが現状です。

その要因は、やはりルークでしょうね。

10連敗目前で解任濃厚から続投、しかし今日もgdgdな試合内容。

負ければそれだけルークの解任に近づく可能性もある一方で、一生懸命戦う選手たちの気持ちを考えれば勝って欲しい。

純粋に勝利だけを求めて応援できない状況なんですよ。

 

それにしても内容がひどいですね。

今日なんか完全に勝ち試合ですよ。

4Q残り1:13でハリバンがダンクを決めて、123-115と8点差。

その後のタイムアウト明けで、相手のインバウンドバスを、フォックス🦊がスティールして、トドメとなるダンクをかましに行きましたが、ルーキーのラメロボールがフォックスの顔を叩くフレイグラントファウル。

これを2投決めて、10点差にして、はい終了〜なる予定でしたが、ここでフォックス🦊が二つとも外すんですよね。

でもまだ残り1分で8点もリードしてるわけです。

しかし、残り52.4秒でロジアーにスリー決められ、118-123。

その後バグリーがフリースローをもらいますが、またも2投とも外してしまいます。

 

そして、スリーを狙いに来る相手に、ハリバンまでがスリーポイントレーンの外でファウル。フリースロー3投決められ、121-123と2点差に。

しまいには、ヒールドまでがフリースロー外して、自滅。後は周知の通りです。

もう自ら負けに行っているとしか思えないような展開でしたね。

ハリバートンがいれば、きちっと終われたかもしれませんが、ルーキーに頼るのもね。

 

先日、ニックス戦でルークがクリップボードを床に投げつけ、激怒しましたが、もうあの時点で、彼と選手の間の信頼関係は崩壊してると思いますよ。

そうじゃないと、こんな負け方しませんもん。

 

ヘッドコーチも選手も試合をコントロールができない。

情けなさすぎます。

フリースローの下手さももちろんですが、残り時間と点差を考えれば、スリーを重点的に警戒すればいいのに、ファウルして3投与え、簡単に打たせてしまう。どんな守り方してんねん?と突っ込みたくなりますよ。本当NBAですか?と問いたくなります。

 

もう勝った負けたで一喜一憂できない状況になってます。若手の成長を楽しみにしたいのに、若手もそんなに使ってくれない。

キングスファンは何を楽しみに見ればいいのか。

ここまで沈黙を続けるマクネアーさん。

オールスターブレークまでにトレードやヘッドコーチの去就も含め、動きを見せてほしいところですが、このままタンクの可能性もあります。

どうなることやら。

 

俺たちのキングスに未来はあるのかー。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

迷将ルーク 10連敗ならず

キングス110ー107ピストンズ

 

いやー、酷い試合でしたね。

特に最後の1分間なんかもう、とてもNBAの試合とは思えないほど。

キングス的にはルークの解任がかかってたので、負けてもよかったんですが、ピストンズもなかなか簡単には負けさせてもらえませんでした。

勝つのが難しい試合はたくさんありますが、負けるのが難しい試合ってのもあるんですね。

 

試合は、1Qからキングスが好調。ヒールドの連続スリーもあって、開始3分で12-3とリードします。

ヒールドって、こういう、勝たなくてもいい試合に限って、活躍するんですね。でも、彼が決めたスリーはこの2本と、2Qの1本も計3本だけ。後半はZERO。もうスリーポイントシューターの看板は下ろした方が良さそうです。

 

キングスは1Q3:27にはこの試合最大となる31-14と17点リードします。しかし、その差を詰められ、3Qには20-2のランをかまされ、4:08には71-73と逆転されてしまいます。

4Q9:07には、81-89と8点リードされ、いよいよルーク解任の10連敗かと思いきや、選手たちはがんばります。なぜか、3Qの終わりから急に使われ始めたビェリッツァの得点などでおいあげ、4Q3:47には97-96と逆転します。

あのビェリッツァの起用も不可解なんですよね。1Qからずっと使わなかったのに、いきなり4Qはずっと使うとかね。だったら最初から使えよと。

なんか行き当たりばったりの起用というか、ジャスティンジェームスを使ったり、よくわかりませんな。

今日はハリバートンが怪我で欠場したため、ベンチメンバーは悲惨でした。ビェリッツァが出てくるまでは、ベンチの得点はジェフリーズの2得点のみ。ジョセフに至っては、FG0/7、3p0/3の無得点。ビェリッツァがいきなり3Qの終わりから出てきて、4Qずっと出たのも、そういう背景があったんでしょうね。

ビェリッツァは結果的にはFG3/4、3p1/1の8得点。しかし、彼以外のベンチメンバーは、合計FG1/15、3p0/7と惨憺たる成績でした。この試合でルーク続投なら、普段干されてるビェリッツァが救うという、想定外の展開になったということですね。まあ、言ってみれば、ルークがビェリッツァにすがったわけです。

 

ピストンズも気の毒なチームに思えましたね。今のキングスに負けるとは相当ヤバいですね。

プラムリーはナゲッツ時代は、すごく嫌な選手だったんですけど、ピストンズではサッパリ。彼はヨキッチのバックアッパーとして活きるタイプだと思うんですよね。ナゲッツインサイドに厚みを加えてましたし。今季、キングスがナゲッツから3勝できたのは、プラムリーがいなかったのも大きいと思いますよ。スタメンで出たかったんですかね。ピストンズでは、怖い存在ではなくなってましたね。

 

これで連敗は9でストップしましたが、正直、嬉しくともなんともないですね。

流石に、現地の報道やブログ見ても、10連敗なら、ルーク解任やむなしという雰囲気になってましたし、実際、今日の試合も、勝ったものの内容は褒められたものではありませんでしたよね。お互いミスばかりで、とてもプロとは思えないような。

選手起用も一貫性がないし、攻めも守りもソリッドでなく、チームとしてオーガナイズされてない。

このままルーク続投で、毎試合こういう試合見せられても、応援する気になれませんわ。

この後、ホームに戻って、ホーネッツ、レイカーズブレイザーズ、ロケッツ、ホークスと続きます。また連敗街道を突き進むでしょう。

 

確かに、4年契約のルークをここで解任すると、残りの2年半のサラリーを支払い続けないといけないでしょうし、コロナ禍の中で観客収入もなく、ラナディーベの本業も苦しいのかもしれません。エコノミック的なリスクを背負うことになります。

余談ですが、同じサクラメントを本拠とするプロサッカーチームが、メジャーリーグサッカーに昇格する予定でしたが、メインの投資家が脱退したため、この話が頓挫してるそうです。やはりコロナの影響はいろんなところに出てきてます。

キングスも例外ではありません。

 

しかし、このまま毎試合、あのルークに任せても、プレーオフは夢のまた夢でしょうね。

まあ、ディバッツの負の遺産が重くのしかかってるわけですが、最終決済したのは、オーナーでしょうから、そこはケジメをつける必要もあるのではないでしょうか。

 

チームを前に進めたいなら、結論は一つしかないと思いますよ。

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

 

オフェンス最弱のニックスに140失点

キングス121-140ニックス

 

平均得点103.6点とリーグワーストのニックスに140失点。もちろんニックスにとっては今季最多得点です。

1Qから38失点、最初から最後までディフェンスが機能しないまま、泥沼の9連敗です。

キングスが9連敗するのは、2008-09以来12年ぶり。

3/31から4/13までの間で記録しました。

その年は17勝65敗で、開幕4連敗から始まり、3連敗2回、8連敗2回、6連敗2回、5連敗2回と、連敗の嵐。そのシーズン最大となる9連敗がラストに来たんですね。

キングスがサクラメント移転以来最悪のシーズンで、ヘッドコーチも、レジーセウスがシーズン途中で解任され、ケニーナットに代わりました。選手は、ケビンマーティンやブラッドミラーがいたんですが、これまたシーズン途中で他チームにトレードで移籍しちゃいました。

 

そんな昔話が昔話と思えないほど、今季のキングスの現状は深刻です。

ヘッドコーチと選手の間に信頼関係はないでしょう。

それを象徴するのがこちらのシーン。

ルークにとっては「笛は吹けども踊らず」なんでしょうけど、切れちゃダメですよね。

今の管理職にはアンガーマネージメントが求められてますから。

部下が自分の言うことを聞かない、

または思い通りに動かなくても、怒っちゃダメですよ。

指導者失格です。選手からの信頼を失ってしまいます。

もしかしたら、選手たちは…。

これ以上はご想像にお任せします。

 

もうチームはバラバラでしょうね。

明日は9勝23敗とイースト最下位のピストンズ戦。

ここで負けると10連敗です。

サクタウンロイヤリティさんの記事の最後の一文に注目。

If the Kings lose their 10th consecutive game,general manager Monte McNair could make a coaching change.

10連敗すると、マクネアーはコーチを変えるかもしれない。

 

いよいよ来ますか。キングスファンが待ち望んでいた瞬間が。

明日のピストンズ戦は注目の一戦になりそうです。

選手もファンも考えてることは同じだろうなぁ。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

ネッツ相手に大健闘 

キングス118-127ネッツ

 

タイトルが「あー、8連敗 ネッツ戦」になるのかなと思った方も多いかもしれませんが、今日は意外に健闘しました。

負けて8連敗になりましたが、よく頑張ったと思いますよ。

例えれば、甲子園で、公立校が大阪桐蔭のような強豪私学相手に大健闘し、爽やかな印象を残した感じでしょうかね。

その主役はルーキーのハリバートンでした。

 

試合は、ハリバンが復帰し、久々にベスメンが揃いましたが、1Qで42失点。

前回対戦は138失点、今回は168失点いくのかと思いましたわ。

2Q開始30秒には、クラックストンにアリウープダンクを決まられ、30-44とこの試合最大となる14点差をつけられます。

しかし、ここから粘ります。

ハリバートンが攻守に試合を支配。連続スリーやアシスト、ディフェンスでも活躍し、2Q残り32.1秒には、66-69と3点差に詰め寄ります。

前半は結局66-72と6点差にされますが、このクォーターだけだと、38-30とネッツをリードします。まさに、ハリバートンさまさまです。

ハリバートンは1Qの途中から、この2Q全部出てました。

ちなみに、ヒールドは前半2点のみ。何の役にも立ってませんでした。

もう一度言いますね。

何の役にも立ってませんでした。

 

後半、3Qの頭はお休みしたハリバートンですが、71-78とリードされた3Q8:54にバグリーに代わって登場。

またチームを引っ張り、3Q残り14.3秒には、ついに逆転のプルアップジャンパーを決めてしまいます。その後のプレーですぐに逆転されましたけど。

 

で、勝負の第4Q〜。

もうネッツと接戦で4Qまでもつれこめただけで、今日はお腹一杯です。

だって、お髭様もいて、アービングもいるのに、4Qで撃ち合って勝てるとは思いませんもん。

案の定、4Q立ち上がり離されかけます。

でもまた粘るんですね。

8:21には、フォックス🦊がスリーを決めて106-107と1点差に!

そして、その30秒後に、コジョがオープンで逆転のスリーを放ちますが…。

当然入りません。

コジョはこの日、17分の出場でFG1/4の4得点。

もう出さなくてもいいのでは。

選手層薄いから無理か。ならば、ヒールドと同様、足を引っ張らないでいただきたい。

 

7:07には、再びフォックスのスリーで109-110と1点差に迫り、ネッツがタイムアウト

もうイケイケの展開ですが、ここで流れに乗れないのがキングスなんです。

もう恒例になりましたが、相手がタイムアウトを取り、対策を取ってくると、それに対してNOアンサーなのが、我らがルークウォルトン先生の真骨頂。

案の定、その後4分間で14-1のランをかまされ、万事休す。なすすべなく終わりました。

 

でも、本当によく頑張ったと思いますよ。

ハリバートンは、チーム最長の40分出場、最多の20本のシュートを放ち、FG9/20、3pt4/9、アシスト9、キャリアハイタイの23得点。

試合後、お髭様やアービングからも声をかけられ、レジェンドたちにも大きなインパクトを残したようです。

試合後の会見で、「お髭とアービングから何と言われたのか?」と報道陣から質問が飛んだようですが、ハリバートンはその内容は明らかにせず、「彼らがわざわざ僕を探して、声をかけたことに大きな意味がある」とだけ述べたようです。

金言をもらったんでしょうね。今後の成長に活かしてほしいと思います。

 

いい試合をしたとはいえども、これで8連敗です。

連敗中のなかでも、内容的に評価できるゲームだったと思いますが、負けは負けです。

責任はヘッドコーチにあるでしょう。

最近は、HCの誰が早く解任されるかという、ブックメーカーの掛け率で、ピストンズのケーシーと並んで最有力と目されている、我らがルークウォルトン大先生。

もう今度のピストンズ戦で、負けた方のヘッドコーチが解任ということでどうでしょう?

ちょうど、うちも節目の10連敗なので、キリがいいですよね。

彼は4年契約の2年目であり、解任となると、残り2年半のサラリーも当然支払わないといけないでしょう。コロナ禍で、オーナーの懐事情も厳しいと思いますが、ラナディーベとマクネアーがどう判断するのか。

今後の成り行きを見守りましょう。

 

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村

 

 

 

ハリボテだった強さ キングス

バッドモーニン。

世界のキングスファンのみなさん、お目覚めいかがですか?

もちろんバッドフィーリングですよね。

今日は試合ありませんし、心落ち着けてリラックスしましょ。キングスファンはメンタル強くないとやっていけませんから。

 

でも、休日でも何だこうだ言いながら、キングスのこと考えちゃうんですよね。

弱いけどやめられない。負けることが多い分、勝ったときの喜びはひとしお。

ある意味、中毒です。

羨ましいだろ?

こんな快感、他のチームのファンやってたら味わえないぜ。なんせ15年もプレーオフ行ってないんだぜ。もしプレーオフなんか行っちゃったら、この上ない快楽が待ち受けてるんだぜ。

凄いだろ?ワイルドだぜ!

と、なぜか最後はスギちゃんになっちゃいましたけど。

 

さて目下7連敗中の我らがキングス。長い、長〜いトンネルに入っております。出口はあるんすかね?

上越新幹線の群馬と新潟の県境くらいの長いトンネル入っちゃいました。もしくは九州新幹線の熊本と鹿児島の間のトンネルか。

ついこの間までは、7勝1敗ととんでもない強さを見せたんですけどね。

でもね、私、そのときも一抹の不安を感じてました。

この強さは本物ではない。ハリボテの強さだと。

それには、5つのTAKE AWAYがあると思うんすよ。ハムさん風に言うと。

 

一つ目は、対戦相手のラッキー。

ニックスはB2Bだったし、マジックは主力が軒並み欠場してたし、セルツはケンバ、ナゲッツはマレー、クリッパもポールジョージがいませんでした。

 

二つ目は、選手層の薄さ。

その間、ほぼ8人ローテ。フォックス、ヒールド、ハリバン、バグリー、ホルムズのスタメンに、ベンチはハリバートン、白菜、コジョ。

たまにGR3が出るくらい。メトゥやガイもほんの少し出ることはありましたが、基本は8人。

それで連戦続きだと、いずれは金属疲労起こしますわ。

実際、フォックス、バグリーが怪我で欠場したマジック戦からガクッとチーム力が落ちましたからね。

もともと選手層が厚いわけではないですから、誰かが抜けるとチームバランスが崩れるだろうと思ってましたけど、まさにその通りでしたね。

フォックスは怪我から復帰してからコンディション落としてます。疲労も溜まっているようですし、休ませたいところですが、連戦が続く中では、なかなかそれもできませんね。

さらに、ハリバンとホルムズも怪我。ハリバンは相当酷使されてましたから、こうなるのは目に見えてました。ルークには見えなかったんですかね?

 

三つ目はフォックスへの対策。

連勝してた頃は、4Qのクロージングのメンツが固まり、フォックスがトドメを刺すパターンが確立されてました。

しかし、シクサーズがフォックス対策として、4Qにサイブルをマンマークでつけてきましたよね。それに対するルークの答えはZERO。フォックスが抑えられた時の、次の一手、いわばプランBがありませんでした。

まあ、最近は4Qまでにほぼぼぼ試合がきまってるので、フォックスで勝負する展開にすら持ち込めてないですけどね。

 

四つ目は、ヒールドとホルムズ。

このブログでも何度も言ってるように、今季のヒールドは全然ダメです。スリーが持ち味の選手なのに、今季の3p成功率はプロ入り後最低の36.1%。リーグでは117位。スリーを売りにしてる選手が117位ですよ。

ちなみに、彼は今季リーグ2位の310本ものスリーを売ってるんですよ。リーグ全体では200本以上スリーを打ってる選手が17人いるんですけど、その中では、ホーネッツのグラハムについで下から2番目の成功率の低さです。

あのロンゾボールよりスリーの成功率が低いんですね。

そんなヒールドが、今季はチーム1の高給取りですからね。ほんと仕事してくださいよ、とボヤキたくなりますわ。ハリスの5割までとは言いませんが、4割は入れろよと言いたくなりますよね。

でも試合見てるとわかると思いますが、ヒールドはオフボールの動きがあまり良くないので、いい形でボールを受けられないし、ハンドリングも下手なので、自分で抜けないし、ファウルももらえないんですよね。要はスポット的な使い方しかできない、用途限定型選手。そんな選手に高額の4年契約を結んだディバッツは何を考えてたんでしょうね。ディフェンスも成長してきているとはいえ、やはり穴になってますし。どこかもらってくれませんか?

 

あとホルムズ。

彼のプッシュシュートは安定感があり、チームの武器になりつつあります。FG成功率もリーグ2位の65.0%と高い成功率を記録しています。

その反面、ホルムズはファウルが多すぎる。実はパーソナルファウルの数は堂々のリーグ1位なんです。

彼は試合早々からファウルトラブルに陥り、試合から消えることが多いですよね。どうしても、手癖の悪さ、ディフェンスの未熟さは否めません。彼のブロックで勝った試合もありますが、そもそも最後まで出続けることができないことも多いのが問題。センター陣の層も薄く、ビッグマンの問題は頭が痛いところですね。誰か補強してくれませんかね、マクネアーさん。

 

そして五つ目、これが最大の問題ですが、やはりルークでしょう。

レイカーズ時代から数えて、今季がヘッドコーチ5年目になりますが、過去の勝率は、

1年目 .317

2年目 .427

3年目 .451

4年目 .431

そして今季が.400。

もともと3割から4割しか勝てない監督ですが、今季もそのアベレージ通りなんですよ。

その程度の実績しかない人物に、ディバッツはなぜ4年契約を結んだのか、謎すぎますね。しかも、彼としか面接せずに決めたらしいし。

さしたる実績もなく、レイカーズ時代の評判も宜しくない。ただ単に、ディバッツと仲良しというだけの人物に、チームを任せても勝てるとは思えないし、実際勝ててない。

同じメンバーを使い続け、選手を酷使し、怪我人は出る。

若手は使わない、育てない。

相手の先を読んだ手を打てない、相手の策に対応できない。

まだ4年契約の2年目ですが、このまま彼に任せても、無為に時間を費やすだけ。

マクネアーさん、決断の時が迫ってますよ。

にほんブログ村 その他スポーツブログ NBAへ
にほんブログ村